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科目名 | ドイツ語6 | ||||
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教員名 | 跡守美音 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業概要 | 主に独作文や読解を通し、ドイツ語の基礎固めをする。 |
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授業のねらい・到達目標 | 基礎的なドイツ語の知識を使用し、平易な独作文やドイツ語のテキストを読むことができるようになることを目的とする。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。 |
授業の方法 | 教科書に沿って解説をします。解説後はいろいろな練習問題や読解文を通じて、各課で学んだ事項の理解を深めます。 本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | ドイツ文学科指定クラスの学生 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する。) 【事前学習】シラバスを事前に確認すること。 【事後学習】第1回目の授業での説明や注意事項を再確認すること。 |
2 |
動詞の3基本形 【事前学習】教科書33~34頁の内容を確認しておくこと。 【事後学習】教科書33~34頁の内容を復習すること。 |
3 |
接続詞 【事前学習】教科書35~36頁の内容を確認しておくこと。 【事後学習】教科書35~36頁の内容を復習すること。 |
4 |
完了時称 【事前学習】教科書37~39頁の内容を確認しておくこと。 【事後学習】教科書37~40頁の内容を復習すること。 |
5 |
分離動詞・非分離動詞 【事前学習】教科書41~42頁の内容を確認しておくこと。 【事後学習】教科書41~42頁の内容を復習すること。 |
6 |
zu不定詞 【事前学習】教科書42~44頁の内容を確認しておくこと。 【事後学習】教科書42~44頁の内容を復習すること。 |
7 |
中間のまとめ 【事前学習】第2回~第6回の授業内容を復習しておくこと。 【事後学習】第7回の授業で分からなかった項目を、これまでのプリントで再度確認しておくこと。 |
8 |
形容詞、比較 【事前学習】教科書45~49頁の内容を確認しておくこと。 【事後学習】教科書45~49頁の内容を復習すること。 |
9 |
受動 【事前学習】教科書50~51頁の内容を確認しておくこと。 【事後学習】教科書50~51頁の内容を復習すること。 |
10 |
現在分詞・過去分詞 【事前学習】教科書51~54頁の内容を確認しておくこと。 【事後学習】教科書51~54頁の内容を復習すること。 |
11 |
関係代名詞 【事前学習】教科書55~56頁の内容を確認しておくこと。 【事後学習】教科書55~56頁の内容を復習すること。 |
12 |
不定関係代名詞 【事前学習】教科書56~58頁の内容を確認しておくこと。 【事後学習】教科書56~58頁の内容を復習すること。 |
13 |
接続法 【事前学習】教科書59~61頁の内容を確認しておくこと。 【事後学習】教科書59~61頁の内容を復習すること。 |
14 |
試験と解説 【事前学習】第2回から第13回の内容を復習すること。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
15 |
まとめ(これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。) 【事前学習】これまでの学習内容で疑問に思ったことをノートに箇条書きしてくる。 【事後学習】第15回の授業で新たに学んだこと、また重要であると再確認したことを復習すること。 |
その他 | |
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教科書 | 加藤耕義他 『ダニエル・アオフ・ヤーパンライゼ』 白水社 2012年 第2版 |
参考書 | なし。 ※ただし、授業では毎回、独和辞典を使用します。 |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(70%)、授業参画度(30%) 【授業参画度】授業参画度は、授業内発表、リアクションペーパー等で評価します。 【授業内テスト】授業内テストは、中間試験、期末試験、小テスト等を合わせて評価します。 |
オフィスアワー | 授業終了時。それ以外の時間帯を希望する場合は、ドイツ文学科事務室で事前にアポイントを取ってください。 |