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ドイツ語基礎２
| 科目名 | ドイツ語基礎２ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 高野秀樹 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 1～4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業概要 | ドイツ語の基本的な知識とその運用 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 話す、聞く、読む能力を身に付ける。辞書を使って文章が読めること。 この科目は文理学部（学士（文学））のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。 |
| 授業の方法 | 各課のテキストを読む。文法の説明。練習問題を宿題とする。１課が終わるごとに確認のために小テストを行う。本授業の事前・事後学習は、合わせて１時間の学習を目安とします。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス。復習：冠詞と冠詞類の格変化。第６課。文法：形容詞の格変化。Schritt 1：お店で。 【事前学習】冠詞類の格変化 【事後学習】練習問題：４４，４５頁 |
| 2 |
Schritt 2：手紙を書く。テーマ：手紙の書式。文法：序数 【事前学習】Schrittを読んでおく 【事後学習】練習問題：４４頁 |
| 3 |
Schritt 2：兄弟について。文法：形容詞の比較変化 【事前学習】Schrittを読んでおく 【事後学習】練習問題：４５頁 |
| 4 |
第７課。Schritt 1：医者へ行く。文法：話法の助動詞 【事前学習】Schrittを読んでおく 【事後学習】練習問題：５０頁 |
| 5 |
文法：未来の助動詞。Schritt 2：エンマの夢。文法：zu不定詞。 【事前学習】Schrittを読んでおく 【事後学習】練習問題：５１頁 |
| 6 |
第８課。Schritt 1：週末の予定。文法：前つづりを持つ動詞。 【事前学習】Schrittを読んでおく 【事後学習】練習問題：５６頁 |
| 7 |
Schritt 2：ドレスデンへの旅行。文法：接続詞（主文と副文） 【事前学習】Schrittを読んでおく 【事後学習】練習問題：５７頁 |
| 8 |
Schritt 2（つづき）：主文と副文。第９課。文法：動詞の３基本形。Schritt 1：「灰かぶり」 【事前学習】Schrittの定動詞、分離動詞 【事後学習】３基本形の練習 |
| 9 |
Schritt 1（つづき） 文法：過去人称変化 【事前学習】Schrittを読んでおく 【事後学習】Schritt,練習問題：６２頁 |
| 10 |
文法：現在完了、過去分詞。Schritt 2：ベルリンの壁 【事前学習】Schrittを読んでおく 【事後学習】練習問題：６３頁 |
| 11 |
Schritt 2（つづき） テーマ：ベルリンの壁 【事前学習】Schrittを読んでおく 【事後学習】完了文と過去分詞：Schritt 2 |
| 12 |
第１０課。文法：受動形。Schritt 1：環境問題。 【事前学習】Schrittを読んでおく 【事後学習】練習問題：６８頁 |
| 13 |
Schritt 1（つづき）文法：受動文と完了文、分詞 【事前学習】Schritt 1 の構文 【事後学習】過去分詞の形 |
| 14 |
後期の総まとめ 【事前学習】小テスト等を見直す 【事後学習】練習問題を見直す |
| 15 |
到達度の確認 【事前学習】後期の復習 【事後学習】今後の課題 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 小川さくえ・片岡律子 『一歩ずつ。楽しいドイツ語』 同学社 2017年 第5版 |
| 参考書 | なし |
| 成績評価の方法及び基準 | 試験(70%)、授業内テスト(30%) 主席状況や平常点は点数化しないが成績の判断材料とする。 |
| オフィスアワー | 授業終了時 |