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ドイツ文化演習２
| 科目名 | ドイツ文化演習２ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 跡守美音 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | ドイツ文学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業概要 | ドイツの文化を知る |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | ドイツの日常を紹介する様々なテキストを講読し、ドイツの文化を理解する。 この科目は文理学部（学士（文学））のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。 |
| 授業の方法 | 講読形式。ドイツの文化に関するテキストについて、事前に単語の意味や使い方等を丁寧に調べ、日本語訳をつけたものを授業時に発表してもらい、適宜、解説を入れながら、ドイツの文化について考えていく。 本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とします。 |
| 履修条件 | 学科の履修規程による。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス（授業のテーマや到達目標および授業の方法について説明する） 【事前学習】シラバスを事前に確認すること。 【事後学習】第1回目の授業での説明や注意事項を再確認すること。 |
| 2 |
講読（１）行事 －Weihnachten－ 【事前学習】第1回目の授業で配布したプリントの指定箇所を読んでおくこと。 【事後学習】第1回目の授業で解説された箇所を復習しておくこと。 |
| 3 |
講読（２）行事 －Oster－ 【事前学習】第2回目の授業で配布したプリントの指定箇所を読んでおくこと。 【事後学習】第2回目の授業で解説された箇所を復習しておくこと。 |
| 4 |
講読（３）行事 －Geburtstag－ 【事前学習】第3回目の授業で配布したプリントの指定箇所を読んでおくこと。 【事後学習】第3回目の授業で解説された箇所を復習しておくこと。 |
| 5 |
講読（４）多文化 －Japan und Deutschland－ 【事前学習】第4回目の授業で配布したプリントの指定箇所を読んでおくこと。 【事後学習】第4回目の授業で解説された箇所を復習しておくこと。 |
| 6 |
講読（５）多文化 －Ausländer－ 【事前学習】第5回目の授業で配布したプリントの指定箇所を読んでおくこと。 【事後学習】第5回目の授業で解説された箇所を復習しておくこと。 |
| 7 |
中間のまとめ 【事前学習】第2回～第6回の授業内容を復習しておくこと。 【事後学習】第7回の授業で分からなかった項目を、これまでのプリントで再度確認しておくこと。 |
| 8 |
講読（６）多文化 －Döner Kebab－ 【事前学習】第7回目の授業で配布したプリントの指定箇所を読んでおくこと。 【事後学習】第7回目の授業で解説された箇所を復習しておくこと。 |
| 9 |
講読（７）人々 －Bevölkelung－ 【事前学習】第8回目の授業で配布したプリントの指定箇所を読んでおくこと。 【事後学習】第8回目の授業で解説された箇所を復習しておくこと。 |
| 10 |
講読（８）人々 －Ehe－ 【事前学習】第9回目の授業で配布したプリントの指定箇所を読んでおくこと。 【事後学習】第9回目の授業で解説された箇所を復習しておくこと。 |
| 11 |
講読（９）音楽 －klassische Musik－ 【事前学習】第10回目の授業で配布したプリントの指定箇所を読んでおくこと。 【事後学習】第10回目の授業で解説された箇所を復習しておくこと。 |
| 12 |
講読（１０）音楽 －Pop－ 【事前学習】第11回目の授業で配布したプリントの指定箇所を読んでおくこと。 【事後学習】第11回目の授業で解説された箇所を復習しておくこと。 |
| 13 |
到達度の確認と解説 【事前学習】第2回～第12回の授業内容を復習しておくこと。 【事後学習】第13回の授業で疑問に思ったこと、特に重要であると考えたことをノートに書いておくこと。 |
| 14 |
1回から13回目までの授業内容について質疑応答を行う。 【事前学習】第13回の事後学習で疑問に思ったことを整理しておくこと。 【事後学習】第14回の授業で新たに学んだこと、重要であると思ったことを復習しておくこと。 |
| 15 |
これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。 【事前学習】第2回～第14回の授業内容を復習しておくこと。 【事後学習】第15回の授業で新たに学んだこと、重要であると思ったことを復習しておくこと。 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | なし（プリントを配布予定） |
| 参考書 | なし |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(70%)、授業参画度(30%) 原則として半期に2回以上の授業内発表を行うこと。この条件を満たさない場合は、授業内試験を受けても成績評価の対象にはならいので注意すること。 毎授業後に、授業時に学んだことに関する確認シートを提出してもらう予定。 【授業参画度】授業参画度は、授業内発表、確認シート等で評価します。 【授業内テスト】授業内テストは、中間試験、期末試験等を合わせて評価します。 |
| オフィスアワー | 授業後、相談の上 |