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英語６（再）
| 科目名 | 英語６（再） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 真野一雄 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 3･4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業概要 | 英作文をとおして日常表現を学ぶ（「英語6（再）」は「英語6」の再履修者向けのクラスです。） |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | ・日常生活において、自然な英語で自分自身を表現できる。 ごく身近なテーマで書かれたエッセイをベースに、主にリーディングとライティングの力を強化します。 この科目は文理学部（学士（文学））のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。 |
| 授業の方法 | 基礎的な英語力、特に日本語と英語の表現に注意して、書く技術をつけます。 毎回、練習問題を重視して行います（演習形式）。 本授業の事前・事後学習は、合わせて１時間の学習を目安とします。 |
| 履修条件 | ・以下の条件を満たす3年生以上の学生 (1) 過去に「英語6」を受講したが、単位取得できなかったD評価の学生。 (2) 本年度「英語6」を履修登録していない。 (3) 英文学科以外の学生 ・後期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をする。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
Unit 16 自己を他者と捉える視点を持つ英語、持たない日本語 【事前学習】冒頭の解説を理解し、練習問題のA,Bの解答を用意しておく。 【事後学習】練習問題A,B,Cの確認をする。 |
| 2 |
Unit 17 日本語の「来る」「行く」と英語の「come」「go」 【事前学習】冒頭の解説を理解し、練習問題のA,B,Cの解答を用意しておく。 【事後学習】練習問題A,B,C,Dの確認をする。 |
| 3 |
Unit 18 ウチの観察者の立場からとソトの観察者の立場からの表現 【事前学習】冒頭の解説を理解し、練習問題のA,B,Cの解答を用意しておく。 【事後学習】練習問題A,B,C,Dの確認をする。 |
| 4 |
Unit 19 後方重心型の日本語、前方重心型の英語 【事前学習】冒頭の解説を理解し、練習問題のA,Bの解答を用意しておく。 【事後学習】練習問題A,B,Cの確認をする。 |
| 5 |
Unit 20 日本語の接続表現と英語の接続表現 【事前学習】冒頭の解説を理解し、練習問題のA,Bの解答を用意しておく。 【事後学習】練習問題A,B,Cの確認をする。 |
| 6 |
Unit 21 日本語のイディオムと英語のイディオム 【事前学習】冒頭の解説を理解し、練習問題のA,B,Cの解答を用意しておく。 【事後学習】練習問題A,B,C,Dの確認をする。 |
| 7 |
Unit 22 日本語のイディオムを英語に直す 【事前学習】冒頭の解説を理解し、練習問題のA,Bの解答を用意しておく。 【事後学習】練習問題A,B,Cの確認をする。 |
| 8 |
Unit 23 日本語のカタカナ語とそれに対応する英語 （１） 【事前学習】冒頭の解説を理解し、練習問題のA,Bの解答を用意しておく。 【事後学習】練習問題A,B，Cの確認をする。 |
| 9 |
Unit 24 日本語のカタカナ語とそれに対応する英語 （２） 【事前学習】冒頭の解説を理解し、練習問題のA,Bの解答を用意しておく。 【事後学習】練習問題A,B,Cの確認をする。 |
| 10 |
Unit 25 英語に直しにくい日本語表現 （１） 【事前学習】冒頭の解説を理解し、練習問題のA,Bの解答を用意しておく。 【事後学習】練習問題A,B,Cの確認をする。 |
| 11 |
Unit 26 英語に直しにくい日本語表現 （２） 【事前学習】冒頭の解説を理解し、練習問題のA,Bの解答を用意しておく。 【事後学習】練習問題A,B,Cの確認をする。 |
| 12 |
Unit 27 日本語らしい日本語を英語に直す （１） 【事前学習】冒頭の解説を理解し、練習問題のA,Bの解答を用意しておく。 【事後学習】練習問題A,Bの確認をする。 |
| 13 |
Unit 28 日本語らしい日本語を英語に直す （２） 【事前学習】冒頭の解説を理解し、練習問題のA,Bの解答を用意しておく。 【事後学習】練習問題A,B,Cの確認をする。 |
| 14 |
Unit 29 日本語のオノマトペを英語に直す 【事前学習】冒頭の解説を理解し、練習問題のA,Bの解答を用意しておく。 【事後学習】練習問題A,B,Cの確認をする。 |
| 15 |
授業内試験とその解説 及び学習内容の整理 【事前学習】Unit 1～１４の総復習 【事後学習】Unit 1～１４の重要ポイントの確認 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 友繁義典 『 『日英比較 コミュニカティブ英作文』 』 南雲堂 2016年 第1版 英語学習者が陥りがちな日本語に引っ張られた誤った英語にならないよう、英語の性質、独特の表現を学ぶできストです。日本語と比較することで共通点、相違点を明確にし「英語らしい英語」の習得を目指します。「空所補充」、「並べ替え」のエクササイズから英作文の力を養います。（TOEICレベル250～450）（出版社カタログより） |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(80%)、授業参画度(20%) 授業参画度は適宜行うリアクションペーパーで評価します。 授業内試験は、学期末に授業内で行う試験で評価します。 |
| オフィスアワー | 授業時前後 あるいは mano.kazuo@nihon-u.ac.j |