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科目名 | 英語6 | ||||
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教員名 | 水野隆之 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業概要 | 英作文をとおして日常表現を学ぶ。 |
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授業のねらい・到達目標 | ・日常生活において、自然な英語で自分自身を表現できる。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。 |
授業の方法 | 演習方式。 本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。(中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。) |
授業計画 | |
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1 |
否定 【事前学習】教科書p.58~61を読んでくること。 【事後学習】第2回以降の授業に備え、教科書全体に目を通す。 |
2 |
名詞 【事前学習】教科書p.62~65 を読んでくること。 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 |
3 |
代名詞 【事前学習】教科書p.66~69を読んでくること。 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 |
4 |
形式主語、形式目的語 【事前学習】教科書p.70~73を読んでくること。 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 |
5 |
形容詞 【事前学習】教科書p.74~77を読んでくること。 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 |
6 |
冠詞 【事前学習】教科書p.78~81を読んでくること。 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 |
7 |
数量詞 【事前学習】教科書p.82~85を読んでくること。 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 |
8 |
副詞 【事前学習】教科書p.86~89を読んでくること。 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 |
9 |
動詞 【事前学習】教科書p.90~93を読んでくること。 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 |
10 |
法助動詞 【事前学習】教科書p.94~97を読んでくること。 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 |
11 |
ca, may, mustなどの用法 【事前学習】教科書p.98~101を読んでくること。 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 |
12 |
場所の前置詞 【事前学習】教科書p.102~105を読んでくること。 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 |
13 |
時間の前置詞 【事前学習】教科書p.106~109を読んでくること。 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 |
14 |
その他の前置詞 【事前学習】教科書p.110~113を読んでくること。 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 |
15 |
理解度の確認と解説 【事前学習】第1回~第14回の内容を復習すること 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
その他 | |
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教科書 | 友繁 義典 『コミュニカティブ・カレッジ英文法』 南雲堂 2010年 第1版 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(70%)、授業参画度(30%) 授業総数の3分の1以上欠席した場合は単位を取得できない。 授業内テストは、学期末に授業内で行う試験で評価します。 授業参画度は、発表、授業態度で評価します。 |
オフィスアワー | 授業終了時 |