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卒業論文研究ゼミ1

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科目名 卒業論文研究ゼミ1
教員名 保坂道雄
単位数    1 学年    3 開講区分 文理学部
科目群 英文学科
学期 前期 履修区分 必修
授業概要 英語学分野の卒業論文執筆の準備を行う。
授業のねらい・到達目標 論文執筆能力を養うことを目的に指導を行う。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5,DP6及びカリキュラムポリシーCP7,CP9に対応しています。
授業の方法 授業の方法は、各人があたられたテーマを、図書館等を利用し調査し、その結果を授業内で発表する。また、それぞれの発表について議論を行い、発表者はその内容について、レポートにまとめ、提出する。なお、電子メールやBlackboard等のメディアを補助的に利用し、教室外での学習を促進する。本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とする。
授業計画
1 研究テーマの選び方:これまでの卒業論文でどのような研究テーマが取り上げられてきたかを概観する。
[事前学習] 本シラバスをよく読み、受講に必要な要件を整えること
[事後学習] 授業中に行った議論を参考に、各自の研究テーマについて考察を深めること
2 英語語法研究の実例観察(1):映画のシナリオを題材に,英語の語法について発表を行う。
[事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること
[事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること
3 英語語法研究の実例観察(2):映画のシナリオを題材に,英語の語法について発表を行う。
[事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること
[事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること
4 英語語法研究の実例観察(3):映画のシナリオを題材に,英語の語法について発表を行う。
[事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること
[事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること
5 英語語法研究の実例観察(1):英語の歌を題材に,英語の語法について発表を行う。
[事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること
[事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること
6 英語語法研究の実例観察(2):英語の歌を題材に,英語の語法について発表を行う。
[事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること
[事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること
7 英語語法研究の実例観察(3):英語の歌を題材に,英語の語法について発表を行う。
[事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること
[事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること
8 英語語法研究の実例観察(1):英語のマンガを題材に,英語の語法について発表を行う。
[事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること
[事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること
9 英語語法研究の実例観察(2):英語のマンガを題材に,英語の語法について発表を行う。
[事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること
[事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること
10 英語語法研究の実例観察(3):英語のマンガを題材に,英語の語法について発表を行う。
[事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること
[事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること
11 英語語法研究の実例観察(1):日英語対訳の小説を題材に,日英語対照研究について発表を行う。
[事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること
[事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること
12 英語語法研究の実例観察(2):日英語対訳の小説を題材に,日英語対照研究について発表を行う。
[事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること
[事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること
13 英語語法研究の実例観察(3):日英語対訳の小説を題材に,日英語対照研究について発表を行う。
[事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること
[事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること
14 英語語法研究の実例観察(4):日英語対訳の小説を題材に,日英語対照研究について発表を行う。
[事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること
[事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること
15 授業のまとめとレポートの提出
[事前学習] レポート提出の準備を行うこと
[事後学習] 卒論ゼミ1で学んだ内容を復習し、整理すること
その他
教科書 授業中に指示する。
参考書 授業中に適宜指示する。
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業参画度(50%)
授業参画度は、学期中に数回行う発表を中心に評価を行う。
オフィスアワー 授業終了時にアポイントメントを取ること

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