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英語５（再）

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科目名 英語５（再）
教員名 鈴木英之
単位数    1 学年 3･4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択
授業概要 英作文をとおして日常表現を学ぶ。（「英語5（再）」は「英語5」の再履修者向けのクラスです。）
授業のねらい・到達目標 ・日常生活において、自然な英語で自分自身を表現できる。

この科目は文理学部（学士（文学））のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。
授業の方法 基礎的な英語力をつけることを重視します。演習方式。
本授業の事前・事後学習は、合わせて２時間の学習を目安とします。
履修条件 ・以下の条件を満たす3年生以上の学生
　(1) 過去に「英語5」を受講したが、単位取得できなかったD評価の学生。
　(2) 本年度「英語5」を履修登録していない。
　(3) 英文学科以外の学生
・受講希望者が定員を超過した場合、前期の初回授業時に人数調整をする。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。「英語6(再)」の受講希望者は後期の初回授業時の人数調整の後、履修登録をすること。
授業計画
1 授業概要および成績評価についての説明。辞書、出欠席、予習、復習、定着度確認のための口頭小テストについての指導。S＋V＋O文型の確認と運用。
事前学習：シラバスを確認しておく。
事後学習：今回扱った文型について、整理・復習・暗唱しておく。
2 定着度確認のための口頭小テスト。S＋V＋O（名詞）文型の確認と運用。
事前学習：前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
　　　　　高校等で使用した『英文法』の参考書等でS＋V＋O文型を復習しておく。
事後学習：今回扱った文型について、整理・復習・暗唱しておく。
3 定着度確認のための口頭小テスト。S＋V＋O（不定詞）文型の確認と運用。
事前学習：前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
　　　　　高校等で使用した『英文法』の参考書等でS＋V＋O（不定詞）文型を復習しておく。事後学習：今回扱った文型について、整理・復習・暗唱しておく。
4 定着度確認のための口頭小テスト。S＋V＋O（疑問詞＋不定詞）文型の確認と運用。
事前学習：前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
　　　　　高校等で使用した参考書等でS＋V＋O（疑問詞＋不定詞）文型を復習しておく。
事後学習：今回扱った文型について、整理・復習・暗唱しておく。
5 定着度確認のための口頭小テスト。S＋V＋O（動名詞）文型の確認と運用。
事前学習：前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
　　　　　高校等で使用した『英文法』の参考書等でS＋V＋O（動名詞）文型を復習しておく。
事後学習：今回扱った文型について、整理・復習・暗唱しておく。
6 定着度確認のための口頭小テスト。S＋V＋O（名詞節）文型の確認と運用。
事前学習：前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
　　　　　高校等で使用した『英文法』の参考書等でS＋V＋O（名詞節）文型を復習しておく。
事後学習：今回扱った文型について、整理・復習・暗唱しておく。
7 定着度確認のための口頭小テスト。S＋V＋O＋副詞（句）文型の確認と運用。
事前学習：前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
　　　　　高校等で使用した『英文法』の参考書等でS＋V＋O＋副詞（句）文型を復習しておく。
事後学習：今回扱った文型について、整理・復習・暗唱しておく。
8 定着度確認のための口頭小テスト。S＋V＋副詞（句）＋O文型の確認と運用。
事前学習：前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
　　　　　高校等で使用した『英文法』の参考書等でS＋V＋副詞（句）＋O文型を復習しておく。
事後学習：今回扱った文型について、整理・復習・暗唱しておく。
9 定着度確認のための口頭小テスト。S＋V＋副詞（句）＋O（名詞句・名詞節）文型の確認と運用。
事前学習：前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
　　　　　参考書等でS＋V＋副詞（句）＋O（名詞句・名詞節）文型を復習しておく。
事後学習：今回扱った文型について、整理・復習・暗唱しておく。
10 定着度確認のための口頭小テスト。S＋V＋it＋副詞（句）＋O（名詞句・名詞節）文型の確認と運用。
事前学習：前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
　　　　　参考書等でS＋V＋it＋副詞（句）＋O（名詞句・名詞節）文型を復習しておく。
事後学習：今回扱った文型について、整理・復習・暗唱しておく。
11 定着度確認のための口頭小テスト。S＋V＋O＋O（名詞）文型の確認と運用。
事前学習：前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
　　　　　高校等で使用した『英文法』の参考書等でS＋V＋O＋＋O（名詞）文型を復習しておく。
事後学習：今回扱った文型について、整理・復習・暗唱しておく。
12 定着度確認のための口頭小テスト。S＋V＋O＋O（名詞節、疑問詞＋不定詞）文型の確認と運用。
事前学習：前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
　　　　　参考書等でS＋V＋O＋＋O（名詞節、疑問詞＋不定詞）文型を復習しておく。
事後学習：今回扱った文型について、整理・復習・暗唱しておく。
13 定着度確認のための口頭小テスト。長文接続を視野に入れた整理と運用Ⅰ。
事前学習：前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
　　　　　高校等で使用した『英文法』の参考書等で接続法を復習しておく。
事後学習：今回扱った文型について、整理・復習・暗唱しておく。
14 定着度確認のための口頭小テスト。長文接続を視野に入れた整理と運用Ⅱ。
事前学習：前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
　　　　　高校等で使用した『英文法』の参考書等で接続法を復習しておく。
事後学習：今回扱った文型について、整理・復習・暗唱しておく。
15 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。
事前学習：前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
事後学習：これまでのノートの整理をする。
その他
教科書 なし。
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(50%)、授業参画度(50%)
授業内テストは、学期末に授業内で行う試験で、評価します。
授業参画度は、毎回の授業内での発表等で評価します。
オフィスアワー 授業終了時
備考 事前学習：次回時授業で扱う領域について、高校等で使用した『英文法』の参考書等で復習しておく。
事後学習：前回の授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
授業計画コメント：英文構造とニュアンス表現技法を定着させ、最終的長文接続を視野にいれた基礎力をかためる。

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