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科目名 | 卒業論文研究ゼミ2 | ||||
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教員名 | 保坂道雄 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業概要 | 英語学分野の卒業論文執筆の準備を行う。 |
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授業のねらい・到達目標 | 論文執筆能力を養うことを目的に指導を行う。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5,DP6及びカリキュラムポリシーCP7,CP9に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の方法は、各人があたられたテーマを、図書館等を利用し調査し、その結果を授業内で発表する。また、それぞれの発表について議論を行い、発表者はその内容について、レポートにまとめ、提出する。なお、電子メールやBlackboard等のメディアを補助的に利用し、教室外での学習を促進する。本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とする。 |
授業計画 | |
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1 |
英語の通時的研究法を学ぶ:英語の歴史と英国の歴史 [事前学習] 卒論ゼミ1にて紹介した基本文献を事前に読んでおくこと [事後学習] 授業中に作成したノートを整理し、英語の歴史と英国の歴史について十分理解すること |
2 |
英語の通時的研究の実例観察(1):『歴史から読み解く英語の謎』(教育出版)を題材に,英語の通時的研究について発表を行う。 [事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること [事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること |
3 |
英語の通時的研究の実例観察(2):『歴史から読み解く英語の謎』(教育出版)を題材に,英語の通時的研究について発表を行う。 [事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること [事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること |
4 |
英語の通時的研究の実例観察(3):『歴史から読み解く英語の謎』(教育出版)を題材に,英語の通時的研究について発表を行う。 [事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること [事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること |
5 |
英語の通時的研究の実例観察(4):『歴史から読み解く英語の謎』(教育出版)を題材に,英語の通時的研究について発表を行う。 [事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること [事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること |
6 |
英語の通時的研究の実践(1):近代英語期の聖書を題材に、英語の通時的研究について発表を行う。 [事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること [事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること |
7 |
英語の通時的研究の実践(2):近代英語期の聖書を題材に、英語の通時的研究について発表を行う。 [事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること [事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること |
8 |
英語の通時的研究の実践(3):近代英語期の聖書を題材に、英語の通時的研究について発表を行う。 [事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること [事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること |
9 |
英語の通時的研究の実践(4):近代英語期の聖書を題材に、英語の通時的研究について発表を行う。 [事前学習] 各自の発表分担箇所を詳細に予習すること [事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること |
10 |
卒業論文のテーマに関する集中指導(1):各自の卒論テーマについて議論を行う。 [事前学習] 各自の卒論テーマについて発表の準備を行うこと [事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること |
11 |
卒業論文のテーマに関する集中指導(2):各自の卒論テーマについて議論を行う。 [事前学習] 各自の卒論テーマについて発表の準備を行うこと [事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること |
12 |
卒業論文のテーマに関する集中指導(3):各自の卒論テーマについて議論を行う。 [事前学習] 各自の卒論テーマについて発表の準備を行うこと [事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること |
13 |
卒業論文のテーマに関する集中指導(4):各自の卒論テーマについて議論を行う。 [事前学習] 各自の卒論テーマについて発表の準備を行うこと [事後学習] 授業中に指摘のあった点を再考すること |
14 |
研究発表(1):各自のテーマについて発表を行う。 [事前学習] 発表のためのハンドアウトを作成すること [事後学習] 発表時に指摘のあった点を再考すること |
15 |
研究発表(2):各自のテーマについて発表を行う。 [事前学習] 発表のためのハンドアウトを作成すること [事後学習] 発表時に指摘のあった点を再考すること |
その他 | |
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教科書 | 授業中に指示する。 |
参考書 | 授業中に適宜指示する。 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(50%)、授業参画度(50%) 授業参画度は、学期中に数回行う発表を中心に評価を行う。 |
オフィスアワー | 授業終了時にアポイントメントを取ること |