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科目名 | 中国語9 | ||||
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教員名 | 堀内利恵 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業概要 | 中国語の基礎力、読解力を高める。語法に対する理解を深める。 |
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授業のねらい・到達目標 | 語法を復習しつつ、まず正確な読解の訓練をする。文脈の中での言葉の役割に注意しながら、中国語の言い回しに慣れていく。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5,CP8に対応しています。 |
授業の方法 | 1930年代に活躍した女性作家、蕭紅の作品を読んでいく。短編の一つ、「手」に取り組んで行く。基本的には、分担して発表してもらう。 本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | 中国語1~8のうち6単位以上修得していること。 受講希望者が20名を越えた場合は抽選等で受講者を決定するので、初回の授業には必ず出席すること。抽選等にもれた者は25名に満ちていない他のクラスを受講すること。 |
授業計画 | |
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1 | 「手」1~2頁 何度も音読を繰り返し、著者の文体の美しいリズムを味わう。 |
2 |
「手」3~4頁 事前学習:ピンインを調べ、日本語に訳して来る。 事後学習:授業中に訳した内容と、自分の訳を比べ、疑問の整理・手直 しをする。 |
3 |
「手」5~6頁 事前学習:ピンインを調べ、日本語に訳して来る。 事後学習:授業中に訳した内容と、自分の訳を比べ、疑問の整理・手直 しをする。 |
4 |
「手」7~8頁 事前学習:ピンインを調べ、日本語に訳して来る。 事後学習:授業中に訳した内容と、自分の訳を比べ、疑問の整理・手直 しをする。 |
5 |
「手」9~10頁 事前学習:ピンインを調べ、日本語に訳して来る。 事後学習:授業中に訳した内容と、自分の訳を比べ、疑問の整理・手直 しをする。 |
6 |
「手」11~12頁 事前学習:ピンインを調べ、日本語に訳して来る。 事後学習:授業中に訳した内容と、自分の訳を比べ、疑問の整理・手直 しをする。 |
7 |
「手」13~14頁 事前学習:ピンインを調べ、日本語に訳して来る。 事後学習:授業中に訳した内容と、自分の訳を比べ、疑問の整理・手直 しをする。 |
8 |
「手」15~16頁 事前学習:ピンインを調べ、日本語に訳して来る。 事後学習:授業中に訳した内容と、自分の訳を比べ、疑問の整理・手直 しをする。 |
9 |
「手」17~18頁 事前学習:ピンインを調べ、日本語に訳して来る。 事後学習:授業中に訳した内容と、自分の訳を比べ、疑問の整理・手直 しをする。 |
10 |
「手」19~20頁 事前学習:ピンインを調べ、日本語に訳して来る。 事後学習:授業中に訳した内容と、自分の訳を比べ、疑問の整理・手直 しをする。 |
11 |
「手」21~22頁 事前学習:ピンインを調べ、日本語に訳して来る。 事後学習:授業中に訳した内容と、自分の訳を比べ、疑問の整理・手直 しをする。 |
12 |
「手」23~24頁 事前学習:ピンインを調べ、日本語に訳して来る。 事後学習:授業中に訳した内容と、自分の訳を比べ、疑問の整理・手直 しをする。 |
13 | 理解度の確認と解説 |
14 | 第2回目から第12回目までの学習内容について質疑応答を行う |
15 | これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(70%)、授業参画度(30%) 授業内テストは、中間試験、期末試験、小テスト等を合わせて評価する。 授業参画度には、日本語訳の成績を含む。 |
オフィスアワー | 授業終了時。 |