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科目名 | 西洋史ゼミナール2 | ||||
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教員名 | 森ありさ | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業概要 | 西洋近現代史ゼミナール |
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授業のねらい・到達目標 | 西ヨーロッパおよび北米各国・各地域の近現代史に関するテーマ報告と、報告に関するディスカッションをおこない、これらに関する知識を深めることができる。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。 |
授業の方法 | ゼミ形式 本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | 西洋史ゼミナール1を修得済みであること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する) 【事前学習】卒論テーマについてまとめておく 【事後学習】授業内容の復習 |
2 |
論文の形式 【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 【事後学習】授業内容の復習 |
3 |
受講生A報告 【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 【事後学習】授業内容の復習 |
4 |
受講生B報告 【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 【事後学習】授業内容の復習 |
5 |
受講生C報告 【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 【事後学習】授業内容の復習 |
6 |
受講生D報告 【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 【事後学習】授業内容の復習【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 【事後学習】授業内容の復習 |
7 |
受講生E報告 【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 【事後学習】授業内容の復習 |
8 |
受講生F報告 【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 【事後学習】授業内容の復習 |
9 |
受講生G報告 【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 【事後学習】授業内容の復習 |
10 |
受講生H報告 【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 【事後学習】授業内容の復習 |
11 |
受講生I報告 【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 【事後学習】授業内容の復習 |
12 |
受講生J報告 【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 【事後学習】授業内容の復習 |
13 |
受講生K報告 【事前学習】関連文献の講読と報告の準備 【事後学習】授業内容の復習 |
14 |
資料調査の実践 【事前学習】関連文献の講読 【事後学習】授業内容の復習 |
15 |
これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。 【事前学習】関連文献の講読 【事後学習】授業内容の復習 |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 授業参画度は、報告およびディスカッション参加、授業中の課題を総合的に評価する。 |
オフィスアワー | 授業終了後の休み時間に授業教室でアポイントメント、および質疑に対応する。 |