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東洋史ゼミナール3

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科目名 東洋史ゼミナール3
教員名 粕谷元
単位数    2 学年    4 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業概要 西南アジア史、イスラーム史
授業のねらい・到達目標 歴史学の思考法や研究法を習得し、最終的にはユニークで、すぐれた卒業論文を執筆してもらうことがねらいである。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。
授業の方法 受講者が自らの卒論テーマに関する研究発表を行い、それについて参加者全員で討論する。発表者はレジュメを用意して配布すること。
本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とする。
授業計画
1 授業の実施方法に関する説明
[事前学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
[事後学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
2 受講者A・Bによる研究発表
[事前学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
[事後学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
3 受講者C・Dによる研究発表
[事前学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
[事後学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
4 受講者E・Fによる研究発表
[事前学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
[事後学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
5 受講者G・Hによる研究発表
[事前学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
[事後学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
6 受講者I・Jによる研究発表
[事前学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
[事後学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
7 受講者K・Lによる研究発表
[事前学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
[事後学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
8 受講者M・Nによる研究発表
[事前学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
[事後学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
9 受講者O・Pによる研究発表
[事前学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
[事後学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
10 受講者Q・Rによる研究発表
[事前学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
[事後学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
11 受講者A~Dによる補足の研究発表
[事前学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
[事後学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
12 受講者E~Hによる補足の研究発表
[事前学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
[事後学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
13 受講者I~Lによる補足の研究発表
[事前学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
[事後学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
14 受講者M~Pによる補足の研究発表
[事前学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
[事後学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
15 受講者Q・Rによる補足の研究発表
[事前学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
[事後学習]各自が卒論で利用する史料文献を収集・精読するとともに、卒論の構想を練る
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業参画度(50%)、研究発表の評価(50%)
授業参画度は討論への参画度等で評価する。
オフィスアワー 初回授業時にメールアドレスを伝え、個別に対応する。

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