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科目名 | 東洋史基礎実習1 | ||||
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教員名 | 粕谷元 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業概要 | 西南アジア史・イスラーム史研究入門 |
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授業のねらい・到達目標 | 西南アジア史・イスラーム史研究に必要な基礎知識と研究方法を実践的に習得する。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。 |
授業の方法 | まず、西南アジア史・イスラーム史研究に必要な基礎知識と研究方法を学ぶ。続いて、西南アジア史・イスラーム史研究のためにはいかなるテーマであれ英語文献の利用が不可欠であるので、英語の読解の練習を兼ねて、西南アジア史・イスラーム史に関する英語文献を講読する。講読テキストは開講後に決定する。 本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とする。 |
授業計画 | |
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1 |
授業の実施方法に関する説明 [事前学習]シラバスをよく読んでおくこと [事後学習]配布されたレジュメを熟読すること |
2 |
西南アジア史・イスラーム史研究入門 (1)論文とは何か [事前学習]配布されたレジュメを熟読すること [事後学習]配布されたレジュメを熟読すること |
3 |
西南アジア史・イスラーム史研究入門 (2)ユニークで優れた卒論を書くために [事前学習]配布されたレジュメを熟読すること [事後学習]配布されたレジュメを熟読すること |
4 |
西南アジア史・イスラーム史研究入門 (3)卒論のテーマ探しと文献探索・入手方法 [事前学習]配布されたレジュメを熟読すること [事後学習]配布されたレジュメを熟読すること |
5 |
西南アジア史・イスラーム史研究入門 (4)参考文献(Bibliography)表記方法 [事前学習]配布されたレジュメを熟読すること [事後学習]配布されたレジュメを熟読すること |
6 |
英語文献の講読(テキスト1~2頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
7 |
英語文献の講読(テキスト3~4頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
8 |
英語文献の講読(テキスト5~6頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
9 |
英語文献の講読(テキスト7~8頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
10 |
英語文献の講読(テキスト9~10頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
11 |
英語文献の講読(テキスト11~12頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
12 |
英語文献の講読(テキスト13~14頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
13 |
英語文献の講読(テキスト15~16頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
14 |
英語文献の講読(テキスト17~18頁目) [事前学習]テキストをよく復習しておくこと [事後学習]テキストを必ず予習して次回の授業に臨むこと |
15 |
これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める [事前学習]配布されたレジュメを改めて熟読すること [事後学習]配布されたレジュメを改めて熟読すること |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 授業参画度は、英語文献講読および討論への参画度等で評価する。 |
オフィスアワー | 初回授業時にメールアドレスを伝え、個別に対応する。 |