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宗教学課題研究2

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科目名 宗教学課題研究2
教員名 小林紀由
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 哲学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業概要 宗教と社会とのかかわりをめぐって
授業のねらい・到達目標 宗教学の立場から宗教と社会とのかかわりを研究するため、その理論を学び先行する知見を身につけ、また自らの課題を解決するための技法をも身につける。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP7,CP9に対応しています。
授業の方法 宗教学上の文献を学ぶとともに、出来うる限り学外においても実際の宗教文化に触れる。また、各自の卒業論文の作成に向けた取り組みの発表およびその検討会をも行う。
宗教学の理論としての世俗化論、聖・俗論等を学ぶとともに、地域の宗教文化に触れる機会をもつようつとめる。そのような努力を3カ年にわたり実践することにより、宗教と社会との関係のありようを把握する目をやしないたい。
各自はそれぞれの関心のもとに研究をすすめ、その成果は授業内で全員で共有する。
各回、事前に配布されるプリント等に目を通しておくことが求められる。本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 前年度履修者および前年度に履修を許可された者に限る。
授業計画
1 教師による講義と討論
【事前学習】事前に配布される資料を読んでおくこと。
【事後学習】ノートを整理し、次回に「質問票」を提出する準備をすること。
2 教師による講義と討論
【事前学習】事前に配布される資料を読んでおくこと。
【事後学習】ノートを整理し、次回に「質問票」を提出する準備をすること。
3 教師による講義と討論
【事前学習】事前に配布される資料を読んでおくこと。
【事後学習】ノートを整理し、次回に「質問票」を提出する準備をすること。
4 学生による発表と討論
【事前学習】事前に配布される資料を読んでおくこと。
【事後学習】ノートを整理し、次回に「質問票」を提出する準備をすること。
5 学生による発表と討論
【事前学習】事前に配布される資料を読んでおくこと。
【事後学習】ノートを整理し、次回に「質問票」を提出する準備をすること。
6 学生による発表と討論
【事前学習】事前に配布される資料を読んでおくこと。
【事後学習】ノートを整理し、次回に「質問票」を提出する準備をすること。
7 学生による発表と討論
【事前学習】事前に配布される資料を読んでおくこと。
【事後学習】ノートを整理し、次回に「質問票」を提出する準備をすること。
8 学生による発表と討論
【事前学習】事前に配布される資料を読んでおくこと。
【事後学習】ノートを整理し、次回に「質問票」を提出する準備をすること。
9 学生による発表と討論
【事前学習】事前に配布される資料を読んでおくこと。
【事後学習】ノートを整理し、次回に「質問票」を提出する準備をすること。
10 学生による発表と討論
【事前学習】事前に配布される資料を読んでおくこと。
【事後学習】ノートを整理し、次回に「質問票」を提出する準備をすること。
11 学生による発表と討論
【事前学習】事前に配布される資料を読んでおくこと。
【事後学習】ノートを整理し、次回に「質問票」を提出する準備をすること。
12 学生による発表と討論
【事前学習】事前に配布される資料を読んでおくこと。
【事後学習】ノートを整理し、次回に「質問票」を提出する準備をすること。
13 学生による発表と討論
【事前学習】事前に配布される資料を読んでおくこと。
【事後学習】ノートを整理し、次回に「質問票」を提出する準備をすること。
14 学生による発表と討論
【事前学習】事前に配布される資料を読んでおくこと。
【事後学習】ノートを整理し、次回に「質問票」を提出する準備をすること。
15 教師による授業内容の整理・再検討と討論
【事前学習】事前に配布される資料を読んでおくこと。
【事後学習】ノートを整理し、次回に「質問票」を提出する準備をすること。
その他
教科書 なし。特定の教科書は用いず、各自の関心に従った文献講読を行う。
参考書 授業中に指示する。
成績評価の方法及び基準 レポート(60%)、授業参画度(20%)、発表(20%)
授業参画度は、毎回の「質問票」等で評価する。
オフィスアワー 哲学科小林研究室、月曜、火曜、木曜(時間は授業時に指示する)

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