化学特別実験

指導可能な研究領域	有機ラジカル，金属錯体，光応答性物質などの機能性分子を設計・合成し，構造や性質を調べる。
目標	目的物を得るための総合的な技術（計画立案，文献調査，合成，単離精製，構造帰属など）を身につける。 NMRやESR，X線構造解析装置などを用いた構造・物性解析技術を身につける。
方法	計画立案，実験，データ整理と報告，討論から成る。

その他
評価方法	実験内容(50%)、研究発表(50%) 卒業研究発表は必須とする.
オフィスアワー	いつでも結構ですが，もし時間の約束が必要ならばアポイントメントを取ってください。