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| 科目名 平成30年度以降入学者  | 
                臨床心理学特別実習2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 津川 律子/岡田 和久・菊島 勝也・河野 千佳・山口 義枝 | ||||
| 単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 心理学専攻 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業テーマ | 教育領域における心理実践能力の向上 | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 教育現場において、特別な配慮が必要な児童・生徒への支援、児童・生徒への教育のための教職員間の連携の仕方等を学ぶ。そして、教育領域における援助者としての能力向上を目指す。 | 
| 授業の方法 | 各自が実習生を募集している世田谷区内の小学校・中学校に行き、特別な配慮が必要な児童・生徒への個別支援、スクールカウンセラーの補助業務等、児童・生徒の学校生活における支援に参加する。実習後は、実習日誌を作成し、教員より指導を受ける。 | 
| 履修条件 | 平成30年度以降に入学した臨床心理学コースの大学院生に限定する。 | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 児童・生徒の発達に関する著書等を読むこと。 | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | オリエンテーション:教育領域の実習についての説明、倫理規定の解説。、 | 
| 2 | 実習校により異なるため、各自、実習先の教員からの指示・指導に従って実習を行う。以下、14回まで同様である。 | 
| 15 | 半期の実習についての振り返り。 | 
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | なし | 
| 参考書 | 必要に応じて随時紹介する。 | 
| 成績評価の方法及び基準 | 複数教員により、実習先と連携して総合的に評価する。(100%) | 
              
| オフィスアワー | 事前予約により随時相談に応じる。なお、実習先、実習に関連する内容で緊急な事由が生じた際にはこの限りではない。 |