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英文法演習 (14組後半)

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科目名
平成28年度以降入学者
英文法演習 (14組後半)
教員名 山上 登美子
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 英文学科
学期 後期 履修区分 必修
授業テーマ 基本的な文法知識の活用
授業のねらい・到達目標 ・品詞の意味と働き、文の構造、文法用語を理解できる。
・文法事項を確認し、英文を正しく読むことができる。
・文法知識を活用し、適切な英文を書くことができる。
授業の方法 ・演習形式
・文法事項を確認し、基礎的な英文を正しく理解する。
・個別タスクだけでなく、ペアワークも行いながら、授業を進める。
履修条件 ・英和辞典持参
・座席指定(出席番号順)
事前学修・事後学修,授業計画コメント ・事前学修として、単語の発音や英文の内容を調べておく。
・事後学修として、和訳から正しい英文が言えるかどうかを確認する。
・授業中の集中力が必要なので、真剣に受講すること。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する) p.6-7
[事前学修]「本書の使い方」を読んでおく。
2 Day 1 関係代名詞・現在完了形 p.12-21
[事前学修] 前回の復習と指定箇所の予習
3 Day 2 分詞構文 p.22-31
[事前学修] 前回の復習と指定箇所の予習
4 Day 3 of+抽象名詞 p.32-39
[事前学修] 前回の復習と指定箇所の予習
5 Day 4 前置詞+関係代名詞 p.40-47
[事前学修] 前回の復習と指定箇所の予習
6 Day 5 倒置 p.48-55
[事前学修] 前回の復習と指定箇所の予習
7 Day 6 仮定法(過去・過去完了) p.56-63
[事前学修] 前回の復習と指定箇所の予習
8 Day 7 未来をあらわす仮定法 p.64-71
[事前学修] 前回の復習と指定箇所の予習
9 Day 8 不定詞 p.72-79
[事前学修] 前回の復習と指定箇所の予習
10 Day 9 自動詞・他動詞 p.80-87
[事前学修] 前回の復習と指定箇所の予習
11 Day 10 助動詞 p.88-95
[事前学修] 前回の復習と指定箇所の予習
12 レポート提出
[事前学修] 既習文法事項の総復習
13 授業内試験と解説
[事前学修] 学習範囲の振り返り
14 第2回目から第11回目までの講義内容について質疑応答を行う。
15 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。
その他
教科書 山上登美子/Christopher Belton 『例文でまるごと覚える28日完成合格できる単熟語英検2級』 アスク出版 2016年 第1版
参考書 江川泰一郎 『英文法解説[改定版]』 金子書房 1991年 第3版
成績評価の方法及び基準 レポート(30%)、授業内テスト(50%)、授業参画度(20%)
オフィスアワー 授業終了時

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