社会学応用研究

指導可能な研究領域	社会問題論臨床社会学・社会病理学ジェンダー論質的調査に基づく研究
目標	先行研究を踏まえた上で研究上の問いを明確にし、適切な手続きで調査を行い、独自の知見を導き出す。
方法	最終的には、博士号の取得を目指します。プロセスとしては、投稿論文を執筆しながら、博士論文の構想を深めていきます。先行研究の整理の仕方、研究全体の問の立て方、その問いを明らかにするための調査の方法、調査の結果のまとめ方（論文化）、結果の報告方法（学会報告）など、それぞれの段階に応じた指導を行います。

その他
評価方法	授業参画度、報告、論文の内容で評価します
オフィスアワー	水曜日・木曜日の昼休み