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数学講究2

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科目名
平成28年度以後入学者
数学講究2
教員名 大野 晋司
単位数    3 学年    3 開講区分 文理学部
科目群 数学科
学期 後期 履修区分 必修
授業テーマ 幾何学
授業のねらい・到達目標 テキストを精読することで幾何学に関する知識を深め、さらにそれを他人に説明できる能力を身につけることを目的とする。
授業の方法 初回にテキストを決め、そのテキストを輪読するセミナー形式で授業をすすめる。発表者にはノートや教科書を見ずに発表できるように準備をしてくる事を要求する。発表者以外も十分に予習してくること。いつでも発表できるくらいに予習をしておくことが望ましい。セミナーを進める上で活発に議論ができることが大切である。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 発表の際には必ず十分な準備をしてくること。テキストにわからない所があれば他の文献を引用しても良いが、どの文献のどこを引用するのか分かるようにしておくこと。発表前の内容でも適宜質問には応じるが、発表時には自分の言葉で話せるように内容をよく精査すること。
授業計画
1 テキスト選び、発表順の相談
2 学生Aの発表(1回目)
【準備】テキストの予習、発表の準備
3 学生Bの発表(1回目)
【準備】テキストの予習、発表の準備
4 学生Cの発表(1回目)
【準備】テキストの予習、発表の準備
5 学生Dの発表(1回目)
【準備】テキストの予習、発表の準備
6 学生Eの発表(1回目)
【準備】テキストの予習、発表の準備
7 学生Fの発表(1回目)
【準備】テキストの予習、発表の準備
8 学生Gの発表(1回目)
【準備】テキストの予習、発表の準備
9 学生Aの発表(2回目)
【準備】テキストの予習、発表の準備
10 学生Bの発表(2回目)
【準備】テキストの予習、発表の準備
11 学生Cの発表(2回目)
【準備】テキストの予習、発表の準備
12 学生Dの発表(2回目)
【準備】テキストの予習、発表の準備
13 学生Eの発表(2回目)
【準備】テキストの予習、発表の準備
14 学生Fの発表(2回目)
【準備】テキストの予習、発表の準備
15 学生Gの発表(2回目)
【準備】テキストの予習、発表の準備
その他
教科書 初回に決める
参考書 適宜授業内で指示する
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
オフィスアワー 初回に指示する

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