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教育方法学特論1

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科目名 教育方法学特論1
教員名 小笠原 喜康
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
学期 前期 履修区分 選択
授業テーマ 科学論の系統
授業のねらい・到達目標 科学論をギリシャから現代にいたるまでを追って、その立場の違いを理解する。
授業の方法 参考文献の解読
事前学修・事後学修,授業計画コメント 自分に関心のある科学の問題を考えておくこと。
授業計画
1 ガイダンス:この授業の狙い
2 科学誌1:ギリシャ科学と哲学
3 科学誌2:スコラと中世
4 科学誌3:第1次科学革命
5 科学誌4:博物学の勃興
6 科学誌5:化学の発展
7 科学誌6:物理学帝国論
8 科学誌7:戦争と科学
9 科学誌8:公害の問題
10 科学誌9:トランスサイエンス問題
11 科学誌10:STS教育の課題
12 人工知能の歴史1:AIとしての金槌
13 人工知能の歴史2:AIとしての教科書
14 人工知能の歴史3:フレーム問題に悩む
15 エピローグ:科学と人間
その他
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、割り当て課題レポート(50%)
オフィスアワー メールにて予約をして面接する。hxo*mel2015.com *を@に変えて送信。

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