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健康・スポーツ実践1~12(コンバインドスポーツ)

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科目名
平成28年度以後入学者
健康・スポーツ実践1~12(コンバインドスポーツ)
教員名 朴 美香
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 総合教育科目
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ ラケットスポーツを通して運動を実践する。
授業のねらい・到達目標 1年次に学習した「身体知」と「科学知」について実践を通じ統合することで、より幅広い教養を身につけ、より深くスポーツを理解する。
授業の方法 (1)種目に応じて場所を変える。硬式テニスは屋外のテニスコートで行う。ただし雨天時は、体育館などで実技を行う。
(2)練習テーマに合わせデモンストレーションを行う。そしてグループ別に基本練習やラリーを行った後、ゲームへ進めていく。
履修条件 (1)運動に適した服装を用意する。
(2)遅刻は厳禁。
(3)授業中の私語は、基本的には禁止。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 事前学修:次回の学修内容について事前に調べ学習を行うこと。
事後学修:学修内容を⾒直し、理解不⾜・疑問点を各⾃調べておくこと。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
2 Play And Stay(低反発ボールを使ったテニスプレー)(1)ストロークラリー
3 Play And Stay(低反発ボールを使ったテニスプレー)(2)ラリーとゲーム
4 硬式テニス(1)グラウンドストロークの基本打法(フォアハンド)
5 硬式テニス(2)グラウンドストロークの基本打法(バックハンド)
6 硬式テニス(3)ネットプレー(フォアボレーとバックボレー)
7 硬式テニス(4)ラリーとゲーム
8 バドミントン(1)基本打法とラリー、ゲームの仕方
9 バドミント(2)ラリーとゲーム(シングルス)
10 バドミント(3)ラリーとゲーム(ダブルス)
11 卓球(1)基本打法とラリー、ゲームの仕方
12 卓球(2)ラリーとゲーム(シングルス)
13 卓球(3)ラリーとゲーム(ダブルス)
14 第4回から13回までの講義内容について、質疑応答を行う。
15 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。
その他
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
オフィスアワー 授業終了後、各授業施設にて質問等受け付ける。

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