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分子機能科学特別研究I
| 科目名 平成28年度以後入学者 |
分子機能科学特別研究I | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 科目名 平成27年度以前入学者 |
分子機能科学特別研究III | ||||
| 教員名 | 井上 みずき | ||||
| 単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 相関理化学専攻 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | 森林科学・植物生態学・分子生態学 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 専門学術書・論文を読み、先行研究について理解し、新たな森林科学・植物生態学・分子生態学に関するテーマを自ら設定できる。フィールドワーク・実験等にもとづいて自分で取得したデータを解析し、統計処理を行い、テーマに対応した結論を導き、論文として取りまとめることができる。研究成果を口頭発表できる。 |
| 授業の方法 | 授業開講時間においては，セミナー形式の授業を行う。ここで本人の研究の進捗状況を研究室のメンバーに対して説明し，議論する。そして授業開講時間以外の時間で，実際の研究活動を行う。この研究活動が本質的なものであり，授業開講時間で行う内容の補助ではないことに注意されたい。 |
| 事前学修・事後学修，授業計画コメント | フィールドワーク・実験を行う |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス：研究計画立案についての説明 |
| 2 | 研究計画の検討１ |
| 3 | 研究計画の検討２ |
| 4 | 実験手法の検討１ |
| 5 | 実験手法の検討１ |
| 6 | フィールドワーク手法の検討１ |
| 7 | フィールドワーク手法の検討２ |
| 8 | 進捗状況の報告と結果の検討１ |
| 9 | 進捗状況の報告と結果の検討２ |
| 10 | 進捗状況の報告と結果の検討３ |
| 11 | 進捗状況の報告と結果の検討４ |
| 12 | 実験結果の考察１ |
| 13 | 実験結果の考察２ |
| 14 | 研究発表内容の検討 |
| 15 | 研究発表 |
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(30%)、授業参画度(70%) |
| オフィスアワー | 授業終了時 |