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科目名 | 倫理学課題研究6 | ||||
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教員名 | 永井 均 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 哲学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 自由と行為の哲学 |
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授業のねらい・到達目標 | 自由意志の存在と行為の哲学について理解を深める。 |
授業の方法 | 『自由と行為の哲学』を読みつつ、自由意志の存在と行為の本質について疑問点を出し合い議論していく。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 毎回、テキストの次回に検討する箇所を事前に自分で読み、疑問点などを明確にして授業に臨むこと。 授業計画はテキスト所収の論文名をあげたすぎず、またこの通りに進むわけでもなく、たんなる目安にすぎない。 |
授業計画 | |
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1 | 行為・理由・原因(1) |
2 | 行為・理由・原因(2) |
3 | 行為・理由・原因(3) |
4 | 実践的推論(1) |
5 | 実践的推論(2) |
6 | 実践的推論(3) |
7 | 計画を重要視する(1) |
8 | 計画を重要視する(2) |
9 | 計画を重要視する(3) |
10 | 反省・計画・時間幅をもった行為者性(1) |
11 | 反省・計画・時間幅をもった行為者性(2) |
12 | 反省・計画・時間幅をもった行為者性(3) |
13 | 行為の本質(1) |
14 | 行為の本質(2) |
15 | これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。 |
その他 | |
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教科書 | 門脇・野矢 『自由と行為の哲学』 春秋社 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(100%) |
オフィスアワー | 金曜13時~14時30分 |