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| 平成28年度以降入学者 | 生命医科学1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 安原 徳子 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 生命科学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | 生命医科学研究の基礎的知識と現状を学び、医学研究と臨床応用のつながりを理解する | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | ヒトの疾患の原因解明と克服を目指した研究の基礎的知識と現状を学び、医学研究と臨床応用のつながりを理解する。生命医科学1では、癌、糖尿病、認知症など現代問題になっている主な疾患について、発症機構の解明、治療に向けた研究を題材にする。治療に向けた研究については情報を常に更新し、最先端の医科学の知識を得られるようにする。 | 
| 授業の方法 | 授業は、液晶プロジェクターを活用した講義形式で進める。また、理解を深めるために関係資料のプリント配布を行う。 | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 講義内容を毎回復習し、理解を深めること。さらに、2回目以降は前回に配布したプリントやノートを見直して授業に臨むこと。 | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス(授業のテーマや到達目標および授業の方法について説明する) | 
| 2 | ヒトの疾患と原因1(癌について) | 
| 3 | ヒトの疾患と原因2(癌の発症機構) | 
| 4 | ヒトの疾患と原因3(癌の研究と治療) | 
| 5 | ヒトの疾患と原因4(神経疾患について) | 
| 6 | ヒトの疾患と原因5(神経疾患の発症機構 | 
| 7 | ヒトの疾患と原因6(神経疾患の研究と治療) | 
| 8 | ヒトの疾患と原因7(免疫疾患について | 
| 9 | ヒトの疾患と原因8(免疫疾患の発症機構) | 
| 10 | ヒトの疾患と原因9(免疫疾患の研究と治療) | 
| 11 | ヒトの疾患と原因10(糖尿病について) | 
| 12 | ヒトの疾患と原因11(糖尿病の発症機構) | 
| 13 | ヒトの疾患と原因12(糖尿病の研究と治療) | 
| 14 | 総括1(授業全体について配布資料などを用いて復習を行い,その上で質疑応答を行う) | 
| 15 | 総括2(授業全体について改めて解説を行い,その上で質疑応答を行う) | 
| その他 | |
|---|---|
| 参考書 | 先端の情報を得るため、論文の紹介を行うことがあります。 | 
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(50%)、授業参画度(50%) | 
              
| オフィスアワー | 授業終了後 |