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科目名 | 西洋史ゼミナール4 | ||||
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教員名 | 森 ありさ | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 西洋近現代史 |
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授業のねらい・到達目標 | 西ヨーロッパおよび北米各国・各地域の近現代史に関するテーマ報告と、報告に関するディス カッションをおこなう。 |
授業の方法 | ゼミ形式 |
履修条件 | 西洋史ゼミナール1,2,3を修得済みであること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 各回、担当の報告者がテーマ報告をおこない、これを題材に全員でディスカッションをおこなう。自分の報告だけでなく、ディスカッションへの積極的参加を重視する。4年次での西洋史の卒業論文作成が前提であることから、欧文文献の読解も必須条件である。したがって、毎回英語論文の一部をテスト形式で和訳(辞書の参照可)する。この小テストの提出をもって出席とする。報告の割り当てなどについては、第1回の授業時に指示する。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する) |
2 | 論文の形式 |
3 | 報告 |
4 | 報告 |
5 | 報告 |
6 | 報告 |
7 | 報告 |
8 | 報告 |
9 | 報告 |
10 | 報告 |
11 | 報告 |
12 | 報告 |
13 | 報告 |
14 | 資料調査の実践 |
15 | これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。 |
その他 | |
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成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 報告およびディスカッション参加、授業中の課題を総合的に評価する。 |
オフィスアワー | 授業終了後の休み時間に授業教室でアポイントメント、および質疑に対応する。 |