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科目名 | 東洋史ゼミナール4 | ||||
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教員名 | 松重 充浩 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 卒業論文の作成。 |
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授業のねらい・到達目標 | 卒業論文内容の最終的な確認を行い、卒業論文の完成を目指す。 |
授業の方法 | 演習形式。履修者が自分の卒業論文の各章部分に関する報告をおこない、履修者全員で質疑応答をおこなう。 |
履修条件 | 本授業は、履修者の報告と質疑応答により構成されており、履修者の無断欠席は厳禁とする。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 履修者は自分の報告内容と卒業論文全体との整合性を意識して報告を行うこと(報告準備に週4時間程度の事前学習が求められる)。また、報告後に質疑応答の成果を反映した報告レジュメの訂正版を提出すること(週2時間程度の事後学習が求められる)。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス:卒業論文完成に向けてのスケジュールの確認 |
2 | 報告と質疑応答(1) |
3 | 報告と質疑応答(2) |
4 | 報告と質疑応答(3) |
5 | 報告と質疑応答(4) |
6 | 報告と質疑応答(5) |
7 | 報告と質疑応答(6) |
8 | 報告と質疑応答(7) |
9 | 報告と質疑応答(8) |
10 | 報告と質疑応答(9) |
11 | 報告と質疑応答(10) |
12 | 報告と質疑応答(11) |
13 | 報告と質疑応答(12) |
14 | 報告と質疑応答(13) |
15 | これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。 |
その他 | |
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教科書 | なし。 |
参考書 | 履修者の報告内容に即して適宜紹介する。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(70%)、授業参画度(30%) 平常点は、報告内容と質疑応答の内容を総合的に評価する。 |
オフィスアワー | 水曜日12時15分~13時 |