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科目名 | 日本史ゼミナール4 | ||||
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教員名 | 古川 隆久 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 日本近現代史の研究 |
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授業のねらい・到達目標 | 日本近現代史に関する卒業論文の完成に向けて研究を進める。研究を完成させる。 |
授業の方法 | 演習形式で行う。前期の作業をうけて、報告を行い、質疑討論する。やり方は前期と同じ。ただし、11月末または12月初めに各自の卒論の題名と目次の案を提出してもらう。 受講者数によっては口頭報告以外の内容も行う場合がある。 |
履修条件 | 前期の古川の日本史ゼミナール3を修得済みであること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 初回に予習レポートの提出と発表順の決定、2回目から発表の予定。 |
授業計画 |
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その他 | |
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教科書 | なし。 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(33%)、授業参画度(33%)、口頭報告の出来具合(34%) 授業参画度は、自発的に挙手して発言した回数。口頭報告かレポートのいずれかひとつでも欠けると原則としてを単位はつかない。 |
オフィスアワー | 古川研究室(2号館9階)にて火曜1限(9時半以降)。2号館8階の史学科事務室に申し出た上で来室すること。 |