歴史と社会１

授業テーマ	ヨーロッパ都市史
授業のねらい・到達目標	ベルリンとウィーンというドイツ語圏の２大都市の歴史を通してヨーロッパの歴史を考察する。
授業の方法	講義形式
履修条件	世界史の知識があること。
事前学修・事後学修，授業計画コメント	事前に世界史（ヨーロッパ史）の全体の流れをみておくこと。毎回ノートをとり、授業前に前回までの分を確認しておくこと。

授業計画
1	授業の概要・方針
2	ベルリンの歴史：中世 [準備] 前回までのノートを確認しておくこと。
3	ベルリンの歴史：近世 [準備] 前回までのノートを確認しておくこと。
4	ベルリンの歴史：近代 [準備] 前回までのノートを確認しておくこと。
5	ベルリンの歴史：現代 [準備] 前回までのノートを確認しておくこと。
6	旧東西ベルリン事情 [準備] 前回までのノートを確認しておくこと。
7	ベルリンの文化 [準備] 前回までのノートを確認しておくこと。
8	ウィーンの歴史：中世 [準備] 前回までのノートを確認しておくこと。
9	ウィーンの歴史：近世 [準備] 前回までのノートを確認しておくこと。
10	ウィーンの歴史；近代 [準備] 前回までのノートを確認しておくこと。
11	ウィーンの歴史：現代 [準備] 前回までのノートを確認しておくこと。
12	ウィーンの文化 [準備] 前回までのノートを確認しておくこと。
13	到達度の確認と解説 [準備] 全体的に復習しておくこと。
14	1回から13回目までの授業内容について質疑応答を行う。
15	これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。