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物性科学特別講究Ⅱ

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科目名 物性科学特別講究Ⅱ
科目名 物性科学特別講究Ⅳ
教員名 髙橋 博樹
単位数    1 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 相関理化学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ 磁性および超伝導の圧力効果
授業のねらい・到達目標 科学的思考能力、問題解決能力、ならびにプレゼンテーション能力を高める。
授業の方法 研究テーマに関連した幅広い分野の国内外の論文を読解させ、その内容について発表させると共に討論を通して指導する。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 磁性および超電導に関する基礎知識の修得が必要。授業終了後に復習を行い、不明な点は翌週に質問する事。
授業計画
1 磁性および超伝導について教員との議論(1)
2 磁性および超伝導について教員との議論(2)
3 磁性および超伝導について教員との議論(3)
4 磁性および超伝導について教員との議論(4)
5 磁性および超伝導について教員との議論(5)
6 磁性および超伝導について教員との議論(6)
7 磁性および超伝導について教員との議論(7)
8 磁性および超伝導について教員との議論(8)
9 磁性および超伝導について教員との議論(9)
10 磁性および超伝導について教員との議論(10)
11 磁性および超伝導について教員との議論(11)
12 磁性および超伝導について教員との議論(12)
13 磁性および超伝導について教員との議論(13)
14 磁性および超伝導について教員との議論(14)
15 磁性および超伝導について教員との議論(15)
その他
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
オフィスアワー 本授業終了後、研究室(8号館B-115室)にて1時間

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