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物性科学特別講究Ⅱ
| 科目名 | 物性科学特別講究Ⅱ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 科目名 | 物性科学特別講究Ⅳ | ||||
| 教員名 | 橋本 拓也 | ||||
| 単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 相関理化学専攻 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | 材料化学、化学熱力学、結晶解析学 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 上記分野の会得 |
| 授業の方法 | 文献の輪読や実験データの解析を中心に行う。 |
| 事前学修・事後学修，授業計画コメント | 指定された文献は前もって読んでおくこと。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 材料化学（エネルギー科学向け）についての論文紹介 |
| 2 | 前回の論文についての評価・内容の討論 |
| 3 | 材料化学（電子材料向け）についての論文紹介 |
| 4 | 前回の論文についての評価・内容の討論 |
| 5 | 材料化学（高温での用途向け）についての論文紹介 |
| 6 | 前回の論文についての評価・内容の討論 |
| 7 | 化学熱力学（合成科学対象）についての論文紹介 |
| 8 | 前回の論文についての評価・内容の討論 |
| 9 | 化学熱力学（結晶構造相転移対象）についての論文紹介 |
| 10 | 前回の論文についての評価・内容の討論 |
| 11 | 結晶構造解析についての論文紹介 |
| 12 | 前回の論文についての評価・内容の討論 |
| 13 | 論文の検索実践および最終回に紹介する論文の選定 |
| 14 | 理解度のチェックのためのテストおよび反省会 |
| 15 | 選定した論文について紹介・評価を実施するとともに討論を実践する。 |
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(50%)、授業参画度(50%) |
| オフィスアワー | 講義終了後 B101号室 |