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物性科学特別研究Ⅱ

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科目名 物性科学特別研究Ⅱ
科目名 物性科学特別研究Ⅳ
教員名 平本 尚
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 相関理化学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ 固体の電子状態や電子ダイナミックスの理論的または数値的手法による研究
授業のねらい・到達目標 原子・分子の集合体である種々の物質の物理的・化学的性質を理論・数値計算の立場から研究してその性質の理論的な背景を解明することを目指すと共に物性の制御や新物質の設計の指針を与えることを目標とする。また、発表能力の向上も目標とする。
授業の方法 受講生による報告・発表とそれに基づいく担当教員とのディスカッションにより授業を進める。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 各回の授業での受講生と教員のディスカッションで、次回の授業時までに調査・研究すべきことの方向性を決めるので、それに従って調査・研究を進め、必要な場合はプレゼンテーション資料の作成等もしておくこと。
授業計画
1 各受講生別のテーマと現状の確認
2 受講生による発表と担当教員とのディスカッション(1)
3 受講生による発表と担当教員とのディスカッション(2)
4 受講生による発表と担当教員とのディスカッション(3)
5 受講生による発表と担当教員とのディスカッション(4)
6 受講生による発表と担当教員とのディスカッション(5)
7 受講生による発表と担当教員とのディスカッション(6)
8 受講生による発表と担当教員とのディスカッション(7)
9 受講生による発表と担当教員とのディスカッション(8)
10 受講生による発表と担当教員とのディスカッション(9)
11 受講生による発表と担当教員とのディスカッション(10)
12 受講生による発表と担当教員とのディスカッション(11)
13 受講生による発表と担当教員とのディスカッション(12)
14 受講生による発表と担当教員とのディスカッション(13)
15 受講生による発表と担当教員とのディスカッション(14)
その他
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
オフィスアワー 8号館A109室で随時質問を受け付ける。

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