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日本史演習8

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科目名 日本史演習8
教員名 関 幸彦
単位数    1 課程 前期課程 開講区分 文理学部
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ 鎌倉時代史を怨霊史観や末法史観を通じ、『保暦間記』を素材に考える。
授業のねらい・到達目標 中世の史論書から武家社会の歴史観を探る。
授業の方法 コメンテーターを決めてリポートを作成しつつ輪番で発表する。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 配布史料『保暦間記』を熟読しておくこと。
授業計画
1 『保暦間記』を輪読する⑯ 蒙古襲来と時宗
2 『保暦間記』を輪読する⑰ 蒙古襲来と時宗
3 『保暦間記』を輪読する⑱ 蒙古襲来とその時代
4 『保暦間記』を輪読する⑲ 蒙古襲来とその時代
5 『保暦間記』を輪読する⑳ 蒙古襲来とその時代
6 『保暦間記』を輪読する㉑ 得宗家内紛
7 『保暦間記』を輪読する㉒ 得宗家内紛
8 『保暦間記』を輪読する㉓ 得宗家内紛
9 『保暦間記』を輪読する㉔ 得宗家内紛
10 『保暦間記』を輪読する㉕ 得宗家内紛
11 『保暦間記』を輪読する㉖ 得宗家内紛
12 『保暦間記』を輪読する㉗ 得宗家内紛
13 『保暦間記』を輪読する㉘ 得宗家内紛
14 総括とまとめ
15 総括とまとめ
その他
成績評価の方法及び基準 平常点(25%)、授業参画度(25%)、レジュメ作成と発表能力(50%)
オフィスアワー 火曜日12~14時、水曜日12~14時、木曜日12~13時

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