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日本語初級3〔初級7と合併授業〕

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科目名 日本語初級3〔初級7と合併授業〕
教員名 三原 裕子
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択
授業テーマ 日本の大学で学生生活をおこなうための必要な日本語の力を身につける
授業のねらい・到達目標 ひらがなとカタカナをかくことができる、よむことができるようになる。かんたんなかんじがよめるようになる。
かんたんな、しかしたいせつなにほんごが話せる(はなせる)ようになる
授業の方法 どのようにつかうか、つかい方のルールをせつめいする。
会話(かいわ)をとおして、基本的な日本語を身につける
履修条件 留学生のうち、事前に教務課から受講を指示された学生のみ履修可。
事前学修・事後学修,授業計画コメント べんきょうした 動詞(どうし)や形容詞(けいようし)、つかいかたを もういちど おもいだし つかってみること。
じゅぎょうのはじめ30分を漢字(かんじ)のよみにあてる。また学習した漢字を宿題(しゅくだい)とするので、一週間後にもってくること。
授業計画
1 はじめに クラスでの べんきょうのしかたをせつめいする
2 かんたんな会話-あいさつのいろいろ
3 かんたんな会話-教室(きょうしつ)でのかいわ
4 かんたんな会話-にちじょうせいかつでの かいわ
5 かんたんな会話-動詞を知る ①
6 かんたんな会話-動詞を知る ②
7 かんたんな会話-形容詞を知る ①
8 かんたんな会話-形容詞を知る ②
9 ならった動詞をつかって、会話する ①
10 ならった動詞をつかって、せつめいする ②
11 ならった形容詞をつかって、会話する ①
12 ならった形容詞をつかって、説明する ②
13 家族についてはなす・かく
14 育ったところについてはなす・かく
15 これまでの復習(ふくしゅう)・解説(かいせつ)をして 授業(じゅぎょう)の理解(りかい)を深(ふか)める
その他
教科書 教科書はつかわない。ノートを見なおすこと
成績評価の方法及び基準 平常点(20%)、授業内テスト(20%)、授業参画度(60%)
オフィスアワー 授業後15分ていど
備考 参加度(さんかど)では授業内でたくさん意見(いけん)を言う、しつもんすることがたいせつです

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