特別研究

指導可能な研究領域	野外調査および実験的手法を用いて、自然科学の研究を体験する
目標	生物及びそれを含む生態系を野外調査や実験的手法を用いて調べることにより、科学的な研究の進め方を学び、問題解決能力を身につける。解決した問題について研究発表を行い、研究論文の形にまとめ、社会に発信できるようになる。
方法	生態学的なテーマにしたがって、ミーティング・輪読会・野外調査・実験・データ解析・口頭発表・論文発表等を行う。

その他
評価方法	授業参画度(70%)、研究発表(15%)、卒業論文(15%)
オフィスアワー	授業終了時