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科目名 | 東洋史ゼミナール3 | ||||
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教員名 | 松重 充浩 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 卒業論文の全体的構成(目次)の確定。 |
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授業のねらい・到達目標 | 卒業論文における全体的構成(目次)と関連史・資料の最終的な確認を目指す。 |
授業の方法 | 演習形式。履修者が自らの卒業論文目次原案にある各章の概要報告を利用予定の史・資料状況をふまえつつ行い、参加者全員による質疑応答を行う。 |
履修条件 | 本授業は、履修者の報告と質疑応答により構成されており、無断欠席は厳禁とする。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 履修者は質疑応答に積極的に参加すること。報告者は、必ず報告レジュメを作成すること(作成準備に週4時間程度の事前学習が求められる)。また、報告後に質疑応答の成果を反映した報告レジュメの訂正版を提出すること(週2時間程度の事後学習が求められる)。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス:卒業論文提出に至る作業課題の確認 |
2 | 報告と質疑応答(1) |
3 | 報告と質疑応答(2) |
4 | 報告と質疑応答(3) |
5 | 報告と質疑応答(4) |
6 | 報告と質疑応答(5) |
7 | 報告と質疑応答(6) |
8 | 報告と質疑応答(7) |
9 | 報告と質疑応答(8) |
10 | 報告と質疑応答(9) |
11 | 報告と質疑応答(10) |
12 | 報告と質疑応答(1) |
13 | 報告と質疑応答(11) |
14 | 報告と質疑応答(12) |
15 | これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。 |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | 履修者報告の内容に即して適宜紹介する。 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(70%)、授業参画度(30%) 平常点は、報告内容と質疑応答の内容を総合的に評価。 |
オフィスアワー | 水曜日12時15分~13時※但し、事前に史学科事務室で予約をとること。 |