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中国語14

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科目名 中国語14
教員名 神谷 まり子
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 必修
授業テーマ 中級中国語
授業のねらい・到達目標 中国語中級レベルの「話す」「読む」「聞く」「書く」の総合的な力を養うことをねらいとする。辞書を使用すれば、ピンインに頼らずとも中国語のやや長めの文章を正しく読めるようになることが目標である。
授業の方法 テキスト『中国を知るための中国語中級テキスト』を使用し、文法の解説や発音練習などを交えながら中級レベルの中国語を総合的に学習する。また授業では小テストを行い、本文の暗唱を課す。
事前学修・事後学修,授業計画コメント あらかじめ本文を読み、適時辞書を使用して予習してくること。また音声教材を積極的に聞き、ただしい発音が身に付くよう、事後学修を行ってほしい。
授業計画
1 ガイダンスと復習
授業をはじめる前に
2 第九課 中国菜(会話)
【準備】あらかじめ本文を読み、音声教材を聞いておくこと
3 第十課 中国菜(閲読)
【準備】あらかじめ本文を読み、音声教材を聞いておくこと
4 第九、十課の復習
【準備】練習問題をやっておくこと
5 第十一課 旅游勝地(会話)
【準備】あらかじめ本文を読み、音声教材を聞いておくこと
6 第十二課 旅游勝地(閲読)
【準備】あらかじめ本文を読み、音声教材を聞いておくこと
7 第十三課 伝統節日(会話)
【準備】あらかじめ本文を読み、音声教材を聞いておくこと
8 第十四課 伝統節日(閲読)
【準備】あらかじめ本文を読み、音声教材を聞いておくこと
9 ここまでの学習事項の復習
【準備】ここまでの学習内容を復習しておくこと
10 第十五課 中国文学(会話)
【準備】あらかじめ本文を読み、音声教材を聞いておくこと
11 第十六課 中国文学(閲読)
【準備】あらかじめ本文を読み、音声教材を聞いておくこと
12 補足学習
【準備】補足資料を読み、内容を確認しておくこと
13 学習内容の整理
【準備】ここまでの学習内容を復習しておくこと
14 到達度の確認
【準備】ここまでの学習内容を復習しておくこと
15 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める
その他
教科書 小川郁夫、張科蕾 『新版 中国を知るための中国語中級テキスト』 白帝社 2017年 第3版
成績評価の方法及び基準 試験(60%)、授業参画度(40%)
オフィスアワー 月、火曜の昼休み(研究室)

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