地球環境特別講究Ⅱ

授業テーマ	（１）気象観測法，（２）気象統計，（３）統計ダウンスケーリング，（４）気象シミュレーション，（５）異常気象，（６）局地気象，（７）大気環境，（８) 地球温暖化
授業のねらい・到達目標	研究方法の基礎，研究分野の基礎的知識を習得する
授業の方法	ゼミ形式による論文講読と実データ解析の実習。
事前学修・事後学修，授業計画コメント	各自の定めたテーマについて事前学習，事後学習を行うこと。

授業計画
1	研究領域についての解説
2	気象観測法についての解説（３），論文講読およびデータ解析
3	気象観測法についての解説（４），論文講読およびデータ解析
4	単変量気象統計についての解説（３），論文講読およびデータ解析
5	単変量気象統計についての解説（４），論文講読およびデータ解析
6	多変量気象統計についての解説(３)，論文講読およびデータ解析
7	多変量気象統計についての解説(４），論文講読およびデータ解析
8	気象シミュレーションの解説，論文講読およびデータ解析（２）
9	異常気象についての解説(３)，論文講読およびデータ解析
10	異常気象についての解説(４)，論文講読およびデータ解析
11	局地気象についての解説，論文講読およびデータ解析（２）
12	再生可能エネルギーについての解説，論文講読およびデータ解析（２）
13	地球温暖化についての解説(３），論文講読およびデータ解析
14	地球温暖化についての解説(４），論文講読およびデータ解析
15	総合的な議論

その他
成績評価の方法及び基準	平常点(50%)、授業参画度(50%)
オフィスアワー	授業終了後　研究室