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科目名 | 卒業論文 | ||||
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教員名 | 高橋 利明 | ||||
単位数 | 8 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学科 | ||||
学期 | 通年 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 19世紀アメリカ文学(N. ホーソーン、H.メルヴィル、M .トゥエインなど) 20世紀アメリカ文学(F.S. フィッツジェラルド、E. ヘミングウェイ、W. フォークナー、J.D. サリンジャーなど) |
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授業のねらい・到達目標 | アメリカ文学研究を通して、人間そのもの及びその真実を知り、アメリカを知り、世界を理解すること。 |
授業の方法 | 卒論対象の作家の作品について、適宜課題を提出させ、分析の深化を促す指導を行う。 まずは、「作品(テクスト)がすべて」という認識を徹底させていく! 原文テクストについて、辞書を丹念に引き解釈を深め、キーワードを鋭敏に捉え自分なりのテーマを把握してゆくことが求められる。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 卒論の対象として各自が選んだ作品テクストの読解状況を毎回知らせてもらうので、原書の精読を確実に行うことが求められる。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する) |
2 | 卒論の形式と内容について |
3 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
4 |
原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 課題提出(2,000字程度、卒論で扱う作品について) |
5 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
6 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
7 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
8 |
原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 課題提出(引用原文3か所についての分析) |
9 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
10 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
11 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
12 |
原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 課題提出(引用原文3か所についての分析) |
13 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
14 | エッセイ(小論文)の内容についての質疑応答 |
15 | まとめと質疑。エッセイ(小論文)の提出 |
16 |
卒論の形式と内容について(再確認) 課題提出(4,000字程度) |
17 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
18 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
19 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
20 |
原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 課題提出(4,000字程度) |
21 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
22 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
23 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
24 |
原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 課題提出(4,000字程度) |
25 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
26 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
27 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
28 | 原書読解のチェックと作品解釈をめぐる議論 |
29 | 卒業論文の内容についての質疑応答 |
30 | まとめと質疑。卒業論文の提出 |
その他 | |
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成績評価の方法及び基準 | 各課題の提出物の達成度と、最終提出論文を見て総合的に評価する。(100%) |
オフィスアワー | 本授業終了後、高橋研究室(7313)にて10分間 |