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| 科目名 | 卒業論文 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 藤平 泉 | ||||
| 単位数 | 8 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 国文学科 | ||||
| 学期 | 通年 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 卒業論文を作成する | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 四年間の学生生活の集大成としての卒業論文をテーマの決定から、資料調査方法、論文としての論理的考察、下書きを執筆を経て完成を目指す | 
| 授業の方法 | 最初に基本的なテーマの決め方、調査の方法、論文について講義し、以後は、毎週数人ずつに分けて原則一人ずつ個別に指導する。 | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 就職活動等で欠席する場合は、事前、事後に届けること。卒業論文は、自分で問題を作り、自分でその解答を出す。みずから学び、研究に挑む態度が必要である。 | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する) | 
| 2 | 卒業論文とは何か | 
| 3 | 卒業論文テーマの決め方 | 
| 4 | 各自論文のテーマ案をいくつか考える | 
| 5 | テーマ案を3つ程度に絞る | 
| 6 | 論文のテーマ案について下調査 | 
| 7 | 論文のテーマ案について相談 | 
| 8 | 論文のテーマを絞る | 
| 9 | 論文のテーマを決める | 
| 10 | 論文の中心骨子を考える | 
| 11 | 論文の骨子となる事項を確認 | 
| 12 | 論文の骨子について相談 | 
| 13 | 論文骨子を決める | 
| 14 | 夏休み中の調査計画 | 
| 15 | 夏休みにすることの確認 | 
| 16 | 後期ガイダンス | 
| 17 | 夏休みの確認 | 
| 18 | 大学で入手できない資料を調べる | 
| 19 | 大学外での調査 | 
| 20 | 調査の漏れがないか確認 | 
| 21 | 目次の構想 | 
| 22 | 目次を作る | 
| 23 | 目次の完成 | 
| 24 | 下書きの構想 | 
| 25 | 下書きの執筆 | 
| 26 | 下書きの完成 | 
| 27 | 清書にむけて | 
| 28 | 論文提出前にすること | 
| 29 | 論文提出直前の注意 | 
| 30 | これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める | 
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(10%)、卒業論文(90%) | 
              
| オフィスアワー | 原則月、水18時以後 7号館4階7407室 できるだけ事前にアポを取ること。fujihira@chs.nihon-u.ac.jp 見出しに卒業論文受講の〇〇ですと入れること。添付ファイルを付けたものは受け取らない。 |