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科目名 | 西洋史ゼミナール1 | ||||
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教員名 | 土屋 好古 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | 西洋近現代史 |
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授業のねらい・到達目標 | 西洋近現代史で卒業研究をおこなう学生の研究指導をおこなう。各参加者は、それぞれの研究テーマに沿って発表をおこない、それに対する全員での討議を通じて、卒業研究に向けた準備を整えることができるであろう。 |
授業の方法 | ゼミナール。出席者の発表を中心とした完全な参加型授業なので、各自の積極性が求められる。ゼミナール3と同時開講である。 |
履修条件 | 西洋史基礎実習(1または2)を履修済みであること。またゼミナール1、ゼミナール2の順で履修すること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 4年生は卒業研究途中経過報告を発表する。3年生は卒論のテーマを確定するために研究史を調査し、その内容を紹介する発表を行う。それぞれの発表に際しての討論ではできるだけ積極的に発言することが求められる。また討論とは別に、発表評価カードを翌週までに作成し、他者の発表を自分の研究に生かせるようにする。 |
授業計画 | |
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1 | 受講者による発表と全員での討論 |
2 | 受講者による発表と全員での討論 |
3 | 受講者による発表と全員での討論 |
4 | 受講者による発表と全員での討論 |
5 | 受講者による発表と全員での討論 |
6 | 受講者による発表と全員での討論 |
7 | 受講者による発表と全員での討論 |
8 | 受講者による発表と全員での討論 |
9 | 受講者による発表と全員での討論 |
10 | 受講者による発表と全員での討論 |
11 | 受講者による発表と全員での討論 |
12 | 受講者による発表と全員での討論 |
13 | 受講者による発表と全員での討論 |
14 | 受講者による発表と全員での討論 |
15 | 受講者による発表と全員での討論 |
その他 | |
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教科書 | 望田幸男他 『西洋近現代史研究入門 第3版』 名古屋大学出版会 2006年 |
参考書 | 随時指摘する |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) |
オフィスアワー | ゼミナール終了後 |