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自主創造の基礎2 (月曜1時限・水曜1時限)

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平成28年度以降入学者 自主創造の基礎2 (月曜1時限・水曜1時限)
教員名 堀切 大史
単位数    2 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 英文学科
学期 後期 履修区分 必修
授業テーマ アメリカ映画を読む
授業のねらい・到達目標 英語の読解力を高めるのと同時に、異文化理解を深めることも目標とします。
授業の方法 演習形式(テクストの読解およびグループ・プレゼンテーション)
履修条件 クラス指定
事前学修・事後学修,授業計画コメント テクストを読む際に、出来るだけ丁寧に英語辞典ないしその他の事典や辞典などにあたること。そして、必要に応じて十分に復習すること。
授業計画
1 アメリカ映画 ~映画の誕生と映像の世紀~
2 アメリカ映画 ~1930年代と『風と共に去りぬ』~ <準備:テクストの精読>
3 アメリカ映画 ~1950年代と『理由なき反抗』~ <準備:テクストの精読>
4 アメリカ映画 ~1960年代と『イージー・ライダー』~ <準備:テクストの精読>
5 アメリカ映画 ~1960年代と『卒業』、『俺たちに明日はない』~ <準備:テクストの精読>
6 アメリカ映画についてグループ・プレゼンテーション (1) <準備:発表資料の作成>
7 アメリカ映画についてグループ・プレゼンテーション (2) <準備:発表資料の作成>
8 アメリカ映画についてグループ・プレゼンテーション (3) <準備:発表資料の作成>
9 アメリカ映画についてグループ・プレゼンテーション (4) <準備:発表資料の作成>
10 アメリカ映画についてグループ・プレゼンテーション (5) <準備:発表資料の作成>
11 アメリカ映画についてグループ・プレゼンテーション (6) <準備:発表資料の作成>
12 アメリカ映画についてグループ・プレゼンテーション (7) <準備:発表資料の作成>
13 授業内テストおよび振り返り <準備:授業の全体的な復習>
14 キャリア形成について考える 1 (卒業生の話を聞く 1)
15 キャリア形成について考える 2 (卒業生の話を聞く 2)
その他
教科書 ハンドアウト
参考書 英語辞典、その他の事典や辞典など
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(50%)、授業参加(20%)、プレゼンテーション(30%)
オフィスアワー 基本的に月水木の授業外の時間に7号館3階7320堀切研究室で応対します。
備考 本講義では学部間横断ワークショップ「ワールド・カフェ」10月14日(日)を実施します。
(ただし、荒天等により、10月21日(日)に延期することがあります。)
学生ごとに、受講する会場・日時等が異なりますので、詳細は授業開始時に連絡します。

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