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科目名 | 観光英語2 | ||||
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教員名 | 小林 和歌子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 海外旅行に必要な英語表現を学び、積極的にコミュニケーションを図る態度を育成する。 |
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授業のねらい・到達目標 | 「観光英語1」の目標(海外旅行に必要な様々な英語表現を学び、コミュニケーション活動を定着させることで、基本的な個人海外旅行に必要な表現を会得できる能力を養う。また、日本と海外の観光地に関する知識と基本情報を英語で説明できる力を養う)に発展的な知識と技能を追加し、観光業務に必要な基礎的な技能を習得する。 |
授業の方法 | 「観光英語1」に引き続き別のテキストを用いて、さらに発展的活動を行う。 原則として、以下の手順で授業を進める。 1.観光表現・観光地に関するプレゼンテーション(『English Sightseeing: 5分間英語観光』を使用) 2.ロールプレイなどのエクササイズ(『English for World Travelを使用) |
履修条件 | ・前期「観光英語1」と対にして履修することが望ましい。 ・後期のみの受講希望者も、必ず「前期」の初回授業に参加し、履修の許可を得た上で、後期に履修登録をすること。前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数制限がなされているため後期に受講できなくなる可能性もあるので、必ず「前期」の初回授業に参加すること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 「観光英語1」同様 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する) |
2 |
English Sightseeing(11) Unit 1: Traveling by plane |
3 |
English Sightseeing(12) Unit 2: Buying a train ticket |
4 |
English Sightseeing(13) Unit 3: Accomodation and food |
5 |
English Sightseeing(14) Unit 4: Doing a homestay |
6 |
English Sightseeing(15) Unit 5: Crossing the border |
7 |
English Sightseeing(16) Unit 6: Visiting a museum |
8 |
English Sightseeing(17) Unit 7: One-day tour |
9 |
English Sightseeing(18) Unit 8: At a company office |
10 |
English Sightseeing(19) Unit 9: Dealing with illness |
11 |
English Sightseeing(20) Unit 10: Taking a taxi |
12 |
Unit 11: At a conference Unit 12: Conference presentation |
13 | 振り返り・授業内試験と解説 |
14 | 事前に提示した課題について質疑を行う。 |
15 | 答案返却及び解説 |
その他 | |
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教科書 | Koji Uenishi 他 『English for World Travel』 英宝社 2016年 Tomoaki Furukawa, Edward Mergel 『English Sightseeing 5分間 英語観光』 南雲堂 2005年 前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をするので、履修の許可を得るまでは教科書を購入しないこと。 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(30%)、授業内テスト(50%)、授業参画度(20%) |
オフィスアワー | 木曜日のお昼休み(3号館2階の外国語教育センターにて) |