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音楽文化論

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科目名 音楽文化論
教員名 畠山 雄二
単位数    2 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 総合教育科目
学期 前期 履修区分 選択
授業テーマ 去年放送されたNHKラジオ講座『短期集中!3か月英会話 洋学で学ぶ英文法』(講師:畠山雄二/レギュラーゲスト:タケカワユキヒデ(ゴダイゴ)/ナビゲーター:秀島史香)の番外編的な授業をする。私自身なんちゃってギタリストであることもあり、リクエストがあれば授業でギターを使って楽曲の解説をするかも…です。
授業のねらい・到達目標 洋学を通して異文化の理解を深める(「異文化」の中には外国の文化だけでなく、男と女のホレタハレタの話も含む)。授業中、学生にどんどんあてるのでなんでもいいからコメントすること。
授業の方法 1回の授業で洋学を2曲紹介し、英文法を駆使しながら歌詞の内容とその世界観を徹底解説する。講義形式で行う。
履修条件 どんな学生もウエルカム。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 英語と音楽が好きな学生には垂涎モノの授業になるでしょう。授業の前日の夜(木曜日の夜)授業でやる曲をTwitterで告知するので、受講者は事前に指定曲を聴いてくること。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標および授業の方法について説明する)
2 男性アーティスト&男性バンド
3 女性アーティスト&男性アーティスト
4 女性アーティスト&日本のロックバンド
5 男性バンド2組
6 男性バンド&男性アーティスト
7 男性アーティスト2組
8 男性バンド&男性アーティスト
9 男性バンド2組
10 女性アーティスト&男性アーティスト
11 女性アーティスト&男性アーティスト
12 男性バンド2組
13 男性バンド&男性アーティスト
14 男性バンド&日本のアーティスト
15 男性アーティスト&男性バンド
その他
教科書 畠山雄二 『大人のための ビジネス英文法』 くろしお出版 2015年
本講義を受講するにあたり、高度な英文読解の知識が求められる。そこで、指定の書籍(テキスト)を購入した上で、この本の感想も毎回4章ずつA4用紙1枚に書いて提出する(手書き不可、ホチギスの使用不可、折り曲げ不可)。分量は自由。スタイルも自由(ツイッター調・ブログ調で書いても構わない)。内容しか見ない。
成績評価の方法及び基準 レポート(40%)、授業参画度(60%)
授業参画度:レポート=6:4
オフィスアワー 授業内にてE-mailアドレスを伝えますので、質問等があればメールにてお答えいたします。
備考 私について興味ある人はこちら↓を御覧ください:
HP: http://www.shimonoseki-soft.com/~hatayu/
Twitter: https://twitter.com/bot82460412

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