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平成28年度以降入学者 | 英文法演習 (12組前半) | ||||
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教員名 | 青木 啓子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 読むための「基本文法知識」の構築 |
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授業のねらい・到達目標 | 英語の品詞の意味と機能、文の構造、文法用語(句・節など)を理解する 英文で書かれた論文や本をしっかり読むための基本文法知識をつける |
授業の方法 | 基本的に毎回予習箇所の小テストを行い、ホームワークによって理解を深める 演習形式で行い、指名をしつつ、ペアワークなども通して授業を進める 指名をされたものは「なぜその答えになったか」も含め、答える必要がある |
履修条件 | ・辞書持参 ・参考書持参 ・座席指定(出席番号順) ・原則として特別な理由がない限り遅刻・欠席は認めない |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | シラバス・教員指示に従い、毎回の小テストに備え、各自しっかり予習・ホームワークを行うこと |
授業計画 | |
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1 | オリエンテーション他 |
2 |
Unit 1: 文の基本要素と品詞 [準備]テキストUnit1全体をよく読み、小テストに備えること。またUnit内の練習問題を各自解いてくること。 |
3 |
Unit 2: 5文型 [準備]テキストUnit2全体をよく読み、小テストに備えること。またUnit内の練習問題を各自解いてくること。 |
4 |
Unit 3: 時制 [準備]テキストUnit3全体をよく読み、小テストに備えること。またUnit内の練習問題を各自解いてくること。 |
5 |
Unit 4・5: 完了形・法助動詞 [準備]テキストUnit4・5全体をよく読み、小テストに備えること。またUnit内の練習問題を各自解いてくること。 |
6 |
Unit 5・6: 法助動詞・To 不定詞 [準備]テキストUnit5・6全体をよく読み、小テストに備えること。またUnit内の練習問題を各自解いてくること。 |
7 |
第1回目レポート提出(Unit5までのテキスト&英文法解説内容のまとめ) ※締め切り厳守 [準備]指示された通りにレポートを作成し、〆切内に提出すること。 |
8 |
Unit 7: 分詞 [準備]テキストUnit7全体をよく読み、小テストに備えること。またUnit内の練習問題を各自解いてくること。 |
9 |
Unit 8・9: 関係代名詞・節 [準備]テキストUnit8・9全体をよく読み、小テストに備えること。またUnit内の練習問題を各自解いてくること。 |
10 |
Unit 9・10・11: 節・To 不定詞・動名詞 [準備]テキストUnit9・10・11全体をよく読み、小テストに備えること。またUnit内の練習問題を各自解いてくること。 |
11 |
Unit 11・12: 動名詞・従属接続詞 [準備]テキストUnit11・12全体をよく読み、小テストに備えること。またUnit内の練習問題を各自解いてくること。 |
12 |
Unit 12・13: 従属接続詞・仮定法 第2回目レポート提出(Unit6~13のテキスト&英文法解説内容まとめ) ※締め切り厳守 |
13 | 到達度の確認と解説 |
14 | 第2回から第12回までの講義内容について質疑応答を行う。 |
15 | これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。 |
その他 | |
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教科書 | 中郷 慶 柳 朋宏 中川直志 他 『読める英文法・聞ける英音法』 英宝社 2008年 第1版 |
参考書 | 指定参考書あり(授業時に指示) |
成績評価の方法及び基準 | レポート(30%)、授業内テスト(33%)、授業内小テスト(27%)、ホームワーク提出(10%) ・成績:授業内テスト+毎回の小テスト+レポート+ホームワーク提出等の総合評価 |
オフィスアワー | 本授業終了後、教室にて10分間 |
備考 | ・出席しているだけでは単位はもらえないので、毎回の予習・ホームワークをしっかり行い、小テスト・レポート・授業内テスト等全てにおいて努力をする必要がある ※レポート必須事項:「手書き」「B5用紙使用」「表紙に英文法解説より引用の色分けを明記」 ・締め切りを過ぎた提出物は一切受け取らない ・欠席には各自責任を持つこと |