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| 科目名 | スペイン語6 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 木村 秀雄 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | 教科書は前学期までで終了したので、教員が用意するプリントでスペイン語文法の最後までを勉強する。文法の勉強と平行して、歌の歌詞を勉強したり、簡単な文章を読んだり、旅行などに最低限必要な事項を学んだりしていこう。 | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 文法に関する知識が増えてきたので、実際に使えるレベルまで進もう。自己紹介や簡単な作文も組み合わせて行きたい。 | 
| 授業の方法 | やりかたの基本は前学期と同じく、講師の説明と履修する諸君とのやりとりで進める。これも同じく、授業は予習より復習を重視する。時間をかけて予習するより復習で身につけていくことを重視するからである。そのために、各課が終わるごとに小テストを行い、理解を確認していく。1学期中に6回のテストを予定し、翌週に解答を確認して、理解が不足している部分を確認する。テストは1〜3問に分け、第1問は最低限理解していなければならないもの、第2問は課の内容の応用部分、第3課は前の課の復習を含みそれまでの全体を忘れないようにする部分である。第1問の部分だけを勉強してあれば単位を取れるように小テストを構する。受講生がスペイン語にかける時間に対応して、最低現単位を取れるレベル、スペイン語を勉強したと言えるレベル、スペイン語をできる限り勉強したレベルの3レベルを設定し、受講生の多様な要望に応えたいと考えている。きちんと出席して、レベル1をクリアーすれば単位を保証する。 | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 事前学習は要求しない。各課が終わるごとに復習しテストに備えてもらいたい。そして、試験の講評を聞くことで自分が理解していなかったことを確認する。この作業を繰り返し、理解を積み上げていってもらいたい。 | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 前学期までの復習 | 
| 2 | 第19課 現在完了・過去完了 | 
| 3 | 第19課 現在完了・過去完了 | 
| 4 | 第19課 小テスト。第20課 未来・未来完了 | 
| 5 | 第19課 小テスト確認。第20課 未来・未来完了 | 
| 6 | 第20課 小テスト。第21課 過去未来・過去未来完了 | 
| 7 | 第20課 小テスト確認。第21課 過去未来・過去未来完了 | 
| 8 | 第21課 小テスト。第22課 接続法現在・接続法現在完了 | 
| 9 | 第21課 小テスト確認。第22課 接続法現在・接続法現在完了 | 
| 10 | 第22課 小テスト。第23課 命令形 | 
| 11 | 第22課 小テスト確認。第23課 命令形 | 
| 12 | 第23課 小テスト。第24課 接続法過去・接続法過去完了・仮定・譲歩 | 
| 13 | 第23課 小テスト確認。第24課 接続法過去・接続法過去完了・仮定・譲歩 | 
| 14 | 第24課 小テスト。旅行に必要なスペイン語。 | 
| 15 | 第24課 小テスト確認。旅行に必要なスペイン語。 | 
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 担当教師作成のプリント教材を用いる。 | 
| 参考書 | 辞書参考書は買わなくてもかまいません。必要だと思う人にはオンライン辞書を紹介します。参考書も適宜紹介します。 | 
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(85%)、授業参画度(15%) 出席点(1回1点X15回)計15点。小テスト6回 計85点。試験に欠席した場合、証明できる理由があれば100%で再テスト。理由がない場合には70%で再テスト。試験を受けても結果が不十分であった場合には70%での再挑戦を認める。勉強しないで受ける再テストには意味がないため、準備ができた段階で受講生の要求に応じて再テストを実施する。  | 
              
| オフィスアワー | 授業後に質問などを受け付ける。 |