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スペイン語4

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科目名 スペイン語4
教員名 アルフォンソ セハルボ ディアス
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ スペイン語とスペイン文化にスペイン語で親しむ
授業のねらい・到達目標 「スペイン語 」で習得したことをネイティブスピーカーと復習する。挨拶や簡単で便利な旅行会話が出来ることを目指す。
また言葉だけではなくスペイン語諸国の習慣や食生活などの理解も深めたい。
授業の方法 毎回授業開始の10分~15分間は、前回の復習をしながら質問をし、一人ずつスペイン語で答えてもらい出席をとる。その後、新しい表現やスペイン語独特の言い回しなどに触れる。最後に3,4人のグループで学習した表現を使って会話する。
履修条件 「スペイン語3」を履修しているか、「スペイン語3」を履修した学生が対象
事前学修・事後学修,授業計画コメント 場面に応じた便利な会話文の予習を行い、授業で学生同士で会話できるように練習しておく。新しい文法を勉強させる。
授業計画
1 オリエンテーション、動詞ir+a+原形(近未来)の使い方と会話
2 動詞gustar,interesar,parecerの使い方と会話
3 日常生活について,交通機関でよく使われる表現の会話
4 比較表現の使い方と会話
5 現在進行形の使い方と会話
6 再帰動詞の使い方と会話
7 現在完了(動詞haber+過去分詞ar動詞の規則動詞)の使い方と会話
8 現在完了(動詞haber+過去分詞er動詞の規則動詞)の使い方と会話
9 現在完了(動詞haber+過去分詞ir動詞の規則動詞,およびhaber+不規則過去分詞)の使い方と会話
10 日常生活について,スペインのバルでよく使われる表現の会話
11 日常生活について,銀行でよく使われる表現の会話、過去から近未来の表現方法と会話
12 駅でよく使われる表現の会話
13 総復習
14 スピーチ
15 試験と解説
その他
教科書 使用せず
参考書 授業中に指示する
成績評価の方法及び基準 平常点(20%)、レポート(20%)、授業内テスト(40%)、授業参画度(20%)
オフィスアワー 質問はできるだけ授業時間内にすることが望ましい
備考 英語能力は問わない

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