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| 科目名 | コンピュータ科学特論Ⅲ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 尾崎 知伸 | ||||
| 単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 | 
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | 確率プログラミング(probabilistic programming)の基礎 | 
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 本講義では,確率プログラミングに関する基礎的な知識及び基本的な技術を学修することを目的とする | 
| 授業の方法 | 輪講形式とし,内容の確認と議論を中心とする.なお対象文献は初回のオリエンテーション時に示す. | 
| 履修条件 | 確率に関する基本的な知識を前提とする. | 
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 事前に該当資料を読んでくることを前提とする. | 
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | オリエンテーション(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する) | 
| 2 | 
                  確率プログラミングの導入 [準備:事前に資料を読んでくること]  | 
              
| 3 | 
                  理論的背景に関する文献の輪講(導入) [準備:事前に資料を読んでくること]  | 
              
| 4 | 
                  理論的背景に関する文献の輪講(発展) [準備:事前に資料を読んでくること]  | 
              
| 5 | 理論的背景の振り返りと議論 | 
| 6 | 
                  アルゴリズムに関する文献の輪講(導入) [準備:事前に資料を読んでくること]  | 
              
| 7 | 
                  アルゴリズムに関する文献の輪講(発展) [準備:事前に資料を読んでくること]  | 
              
| 8 | アルゴリズムの振り返りと議論 | 
| 9 | 
                  応用に関する文献の輪講(導入) [準備:事前に資料を読んでくること]  | 
              
| 10 | 
                  応用に関する文献の輪講(発展) [準備:事前に資料を読んでくること]  | 
              
| 11 | 応用の振り返りと議論 | 
| 12 | 期末発表会の準備(設計と実装) | 
| 13 | 期末発表会の準備(計算機実験) | 
| 14 | 期末発表会と議論 | 
| 15 | これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める | 
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) | 
              
| オフィスアワー | 質問は随時を受け付ける.原則,事前にメール等でアポイントをとること. |