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自主創造の基礎1 (月曜1時限・水曜1時限)

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平成28年度以降入学者 自主創造の基礎1 (月曜1時限・水曜1時限)
教員名 堀切 大史
単位数    2 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 英文学科
学期 前期 履修区分 必修
授業テーマ ポップソングを読む
授業のねらい・到達目標 英語の読解力を高めるのと同時に、異文化理解を深めることも目標とします。
授業の方法 演習形式(歌詞の読解およびグループ・プレゼンテーション)
履修条件 クラス指定
事前学修・事後学修,授業計画コメント テクストを読む際に、出来るだけ丁寧に英語辞典ないしその他の事典や辞典などにあたること。そして、必要に応じて十分に復習すること。
授業計画
1 スタートアップ:自主創造型パーソンをめざして
2 日本大学の歴史 <準備:補助教材>
3 ザ・ビートルズ「エリナ・リグビー」 <準備:歌詞の精読>
4 ボブ・ディラン「風に吹かれて」
サイモン&ガーファンクル「サウンド・オヴ・サイレンス」 <準備:歌詞の精読>
5 マドンナ「マテリアル・ガール」
デイヴィッド・ボウイ「スペース・オディティ」 <準備:歌詞の精読>
6 イーグルス「ラスト・リゾート」
ブルース・スプリングスティーン「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」 <準備:歌詞の精読>
7 オアシス「リヴ・フォーエヴァー」
ザ・スミス「ゼア・イズ・ア・ライト」 <準備:歌詞の精読>
8 ポップソングについてグループ・プレゼンテーション (1) <準備:発表資料の作成>
9 ポップソングについてグループ・プレゼンテーション (2) <準備:発表資料の作成>
10 ポップソングについてグループ・プレゼンテーション (3) <準備:発表資料の作成>
11 ポップソングについてグループ・プレゼンテーション (4) <準備:発表資料の作成>
12 ポップソングについてグループ・プレゼンテーション (5) <準備:発表資料の作成>
13 ポップソングについてグループ・プレゼンテーション (6) <準備:発表資料の作成>
14 ポップソングについてグループ・プレゼンテーション (7) <準備:発表資料の作成>
15 授業内テストおよび振り返り <準備:授業の全体的な復習>
その他
教科書 ハンドアウト
参考書 英語辞典、その他の事典や辞典など
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(50%)、授業参加(20%)、プレゼンテーション(30%)
オフィスアワー 基本的に月水木の授業外の時間に7号館3階7320堀切研究室で応対します。

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