卒業研究

授業テーマ	ドイツの歴史について学ぶ
授業のねらい・到達目標	ドイツ文学科の学生としてドイツの歴史について基礎理解力を持つこと
授業の方法	各界担当者を決めて発表。ゼミ参加社は発表者の発表について意見、感想を積極的に発言すること。
履修条件	学科の規定による
事前学修・事後学修，授業計画コメント	発表者は事前の準備を十分行うこと。発表のテーマについてはおそくとも発表日の一週間前の授業時に知らせること。受講者は事前に該当箇所を調べておくこと。基本的には最初は3年生の名簿順に発表することになる。発表のあったテーマについて授業後、各受講生が再度テーマについて考えること。

授業計画
1	ガイダンス、心構え、新旧ゼミ生の紹介。発表の内容や順番について。
2	ドイツの歴史について
3	ドイツの歴史について
4	担当者発表（最初の発表者２名に発表してもらい、全員で今後の発表について参考点を探る）
5	担当者発表
6	担当者発表
7	担当者発表
8	担当者発表
9	担当者発表
10	担当者発表
11	担当者発表
12	担当者発表
13	担当者発表、到達度の確認と解説
14	事前に示した課題について、質疑応答及びフィードバックを行う。
15	これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。
16	ガイダンス。後期の予定。４年生でまだ発表をしていない受講生からスタートを予定。
17	前期の発表について
18	担当者発表
19	担当者発表
20	担当者発表
21	担当者発表
22	担当者発表（3年生、４年生のペアで発表）
23	担当者発表
24	担当者発表
25	担当者発表
26	担当者発表
27	担当者発表
28	到達度の確認と解説
29	事前に示した課題について、質疑応答及びフィードバックを行う。
30	これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。

その他
教科書	なし
参考書	なし、ただし必要に応じて参考文献等を指示する場合あり。
成績評価の方法及び基準	レポート(20%)、授業参画度(40%)、発表とレジュメ、さらに提出物等を総合して判断する(40%)
オフィスアワー	火曜の昼休み、ただし、できる限り事前の申し出が望ましい。
備考	後期は4年生からスタートし、その後3年、４年生のペア、２組で発表をしてもらう予定。後期については前期と比べてそれぞれの発表者が特殊なテーマ、例えば食等について自由にテーマを選び歴史に関連した発表をすることも良い。