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ドイツ文学演習2

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科目名 ドイツ文学演習2
教員名 森田 悟
単位数    1 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ 19世紀全般のドイツの社会事情を作家との関連で理解する。
授業のねらい・到達目標 ナポレオン後のドイツ社会は流動の時期を迎える。歴史的に長い間分裂国家であったドイツのこの時期を理解することでその後のドイツの社会や文化を理解する一助にしたい。
授業の方法 法律家としても知られるドイツの作家E.T.A.ホフマンの文献(論文、作品)を読みながら歴史を考えてみたい。
履修条件 学科の規定による
事前学修・事後学修,授業計画コメント 授業には必ず準備して参加してもらいたい。
授業計画
1 後期のガイダンス、前期の学習事項を振り返る
2 E.T.A.ホフマン関連の文献講読
3 E.T.A.ホフマン関連の文献講読
4 E.T.A.ホフマン関連の文献講読
5 E.T.A.ホフマン関連の文献講読
6 E.T.A.ホフマン関連の文献講読
7 E.T.A.ホフマン関連の文献講読
8 E.T.A.ホフマン関連の文献講読
9 E.T.A.ホフマン関連の文献講読
10 E.T.A.ホフマン関連の文献講読
11 E.T.A.ホフマン関連の文献講読
12 E.T.A.ホフマン関連の文献講読
13 到達度の確認
14 課題学習
15 まとめ
その他
教科書 コピーを配布の予定
成績評価の方法及び基準 平常点(50%)、授業参画度(50%)
必要に応じて適宜指示
オフィスアワー 火曜、水曜の昼休み(ただし、事前に申し出ることが望ましい)

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