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情報科学実習１
| 平成29年度入学者 | 情報科学実習１ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 斎藤 明，尾崎 知伸 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | Processingによるプログラミングの基礎 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | Processing言語を用いてプログラミングの基本要素を学びながら，手続き的なプログラミングにおける論理的な思考能力及び実際のプログラミング能力の基礎を身につける． |
| 授業の方法 | コンピュータを用いたプログラミング実習を中心に行う |
| 履修条件 | 基礎プログラミング１と同時に履修すること |
| 事前学修・事後学修，授業計画コメント | 毎回授業の準備として，前回までの内容を復習しておくこと． またこの科目の内容は，基礎プログラミング１と深く連携しています． |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | ガイダンス及び学習環境の確認 |
| 2 | 描画と計算 |
| 3 | 条件分岐：if文の基本的な利用 |
| 4 | 条件分岐：if文の高度な利用 |
| 5 | 繰り返し：while文 |
| 6 | 繰り返し：for文 |
| 7 | アニメーション：アニメーションの基本的な利用 |
| 8 | これまでの学習内容の復習 |
| 9 | 配列：配列の基本的な利用 |
| 10 | 配列：配列の高度な利用 |
| 11 | 配列：配列を用いた総合演習 |
| 12 | アニメーション：アニメーションの高度な利用 |
| 13 | アニメーション：アニメーションを用いた総合演習 |
| 14 | これまでの学習内容の復習 |
| 15 | まとめと総合復習 |
| その他 | |
|---|---|
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(10%)、授業参画度(90%) |
| オフィスアワー | 斎藤：毎週火曜日と水曜日の 12:10～13:00 をオフィスアワーとする。可能であれば電子メールでアポイントを取ること。電子メールアドレスは授業初回に伝える。アポイントを取らずに来室することも可能だが、アポイントを取ってきた人がいる場合にはそちらを優先する。 尾崎：質問等は随時を受け付ける．原則，アポイントをとること． |